彼氏にバックハグを決めてみた

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:367 hit

はじめましてモカです！

初めて日替わり小説を書きました！

もしかしたら

なんだよこれ作者日本語不自由かよ意味わかんねぇよクソ野郎

と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが

地球温暖化が進まない程度で温かい目で見てくださればとてもマジでうれすぃです。

今回のお相手は

　白布賢二郎こと、シラスくん

　影山飛雄こと、トビウオくん

　及川徹こと、鰹節のうんこやろう

　狐爪研磨こと、アップルパイ好きのプリン頭

　赤葦京治こと、保護者
　

の5人です！！(いや、名前と補足逆だってな)

各キャラの口調が迷子なので苦手な人はごめんなさい

それでも大丈夫な方はお楽しみください♪

5種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果だお☆(うざっ - 2024年4月28日

今日のお相手は、、、

「」・・・相手
［］・・・YOU

［京治、好きだよ。］

「俺もYOUさんのこと好きです。」

京治はちゃんと好きと言ってくれるけど、最近全然イチャイチャしてないんだよなぁ。

部活が大変なのは知ってるから、甘えていいのかもわからないし、、、。

まぁ、今日は久しぶりに2人で帰れるからいいんだけど、なんだかなぁ｡

(てか、ほんとに好きだと思ってるのかな？)
　

私がうるさいから適当に流してるのかな、、、え、待ってそれだったらリアルにショックなんだけど。

でも京治はクールキャラだからなあ、、、

(試しにバックハグしてみよ)

そう考えて私は京治にハグをした。

ギュっ

、、、なんも言ってくれない

顔が赤くなってるのが私だけだったらどうしよう。

［京治？］

不思議に思って京治の顔を覗いてみると、そこには赤く染めた京治の整った顔があった。

「YOUさん、可愛すぎです。それって誘ってるんですか？」

［え？］

「俺は嫌われたくなかったので大人しくしてたんですが、、、もういいですよね？」

私は急な展開に頭が追いついていなかった。

そんな私を見て京治はニコッと笑って

「帰ったら覚悟しておいてください。今日は優しくする気が無いので、、、」

と耳元で囁いた

［っっ〜〜〜！！］

やっぱり私、京治のこと好きだなぁ

その夜、京治の愛してるが私に溢れるくらい届いた｡