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(キャラクターはまだまだ増やしていくつもりです。)

5種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年4月27日

轟焦凍 轟家




今日、轟くんからこんな連絡が来た。



《今日、俺の家で一緒に蕎麦食わないか?》



と。



なので私は轟家に行くことにした。




行くことにした…のは良いが、


あまりの家の大きさに驚いた私は、


轟家の扉の前で固まっていた。




『で、でかすぎる…。入れねぇ。』




豪邸。お城。なんだこれ。



どうしよう。帰ろうかな…





「お前、そこで何をしている。」




不審者っ!?




『エ、エンデヴァー!?Σ( ̄□ ̄;)



…あ、えっと、轟焦凍くんに呼ばれたので…』





一瞬不審者って思った自分が恥ずかしい。





「焦凍に呼ばれたのか。分かった。
 今呼んでくるから、待ってろ。」





ふぅ。(・。・;


緊張した。




轟くん早く来ないかな。





焦凍「すまん。来てたのか。」




あ!来た!




『うん。ずっと轟家の前に突っ立ってた。』



焦凍「インターホン押せよ…」





押せよ…って言われたって…。





『轟家大きすぎるんだもん!
 ドキドキして押せなかった。』



焦凍「まぁ、いい。入れよ。」



『おじゃまします。』

















焦凍「ここが俺の部屋だ。入って待ってろ。
  今蕎麦持ってくるから。」



『あ、ありがとう。』




…和室だ。やべぇ。すげぇ。


さすがだよ。轟家。




焦凍「お待たせ。」



『わぁ!冷たいお蕎麦だ!美味しそう!』



焦凍「じゃあ、食うか。」




「『いただきます』」




ツルルル



『あ、美味しい!いつも家で食べてるのとは全然違う!』



焦凍「…今日は俺が一から作ったからな。」



『一から…!?』



焦凍「あぁ。」




どんだけ蕎麦好きなんだよ…





『あー!美味しかった!』



焦凍「そう言って貰えてよかった。



…ちょっと俺眠くなってきた…」




『あ、私、帰った方がいい?』



焦凍「やだ…。」




え、可愛い( 〃▽〃)




『何すればいい?』



焦凍「膝枕して…。」



『はい。どうぞ。…他は何かある?』



焦凍「…キス…して。」



『それはちょっと…』





_Chu_





焦凍「…美味しかった…(ニコッ」




可愛い(鼻血)




焦凍「おやすみ…。」



『おやすみ//』




それから私も眠っていたらしく、



目を覚ましたのが一時間後。





エンデヴァーが目を丸くして私たちを見ていた。



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焦凍「評価・コメント頼む。




YOUの膝枕、気持ちよかった。」

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(プロフ) - コメントありがとうございます!タコ焼きさん、ヒロアカの小説書いてるんですか!今度読ませていただきますね! (2018年8月7日 18時) (レス) id: 3441221f19 (このIDを非表示/違反報告)
タコ焼き - ヒロアカの小説書いているタコ焼きです!更新頑張ってください! (2018年8月7日 18時) (レス) id: 8173fbdb1e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年8月6日 13時

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