天使は星を唄うver〈アステローペ〉 で作成

【名前】
ショルメ・アステローペ

【性別】
男

【年齢】
210歳

【容姿】
長いクリーム色の髪を、リボンを巻き込んだ一つの三つ編みにしている。目はジト目気味の紫。
泣きぼくろが特徴で、性別を言わねば気付かれないような童顔である。
翼は背中というより腰あたりにあり、生えている位置が若干低め。
小柄で線の細い身体つきをしており、アースカラーを基調とした、聖職者の服と探偵の服を足して二で割ったような服装。

【イメ画】

まさかの描きかけです
いつか描くから...

【武器】
巨大ルーペ
ショルメの身長と同じくらいのサイズ。
鈍器としても使える他、レンズで太陽の光を集めて焼く、小学生がアリをいじめるのに使うアレなどを駆使してくる。

【翼の数】
二枚

【好きなもの】
探偵小説、謎、推理

【嫌いなもの】
煙

【性格】
探偵好きの忘れっぽい天使。
態度こそ落ち着いてはいるものの、探偵に相応しい思慮深さと冷静さは全くもって持ち合わせていない。
後先考えず、とにかく思いつきで突っ走る猪突猛進タイプであるが、その真っ直ぐさが功を成して物事を良い方向に導くことも。典型的なトラブルメーカーである。真顔でとんでもないことをやらかすので尚更怖い。
口が滑りやすく本音を隠すことができないため物言いはハッキリしている。
こういうタイプの奴の例に漏れず、妙に運がいい。
探偵に憧れており、事件が起きそうな裏路地などを「見回り」と称し日々徘徊している。
記憶力が芳しくなく、他人の名前を覚えるのは特に非常に苦手で、思い出せない時は誰であろうとワ○ソン君と呼ぶ。たまにワトソ○の名前すら間違えてダ○ソン君になる。掃除機。

【口調】
基本的に！マークは使わず、小説に出てくるような探偵のおちついた喋り方をする。イメージはシャーロット・ホームズ。

一人称:僕
二人称:キミ、ワト○ン君、YOU君(稀有な例)
「初めまして。僕はショルメ・アステローペだ。よろしく頼むよ」
「なあ、そこのキミ....あっ...あー...
(名前なんだっけ...)ワト○ン君」
「ふむ...。現場に残された割られた花瓶。近くで箒を持ってこそこそしている僕。
そう、花瓶を割った犯人は....僕だ！」
「僕は動くのを好まないんだ。早く終わらせてくれよ、バケモノめ。」

【その他】
昔探偵ぶってキセルを咥えたところ盛大にむせ、だいぶ恥をかいたためそれ以来煙が苦手。
ワトソ○は、お気に入りの探偵小説に出てくる天才天使探偵の助手。

【製作者】
冬目

【使っていい範囲】
企画内であれば何に使っても構いません。

【作品に出す際の注意点】
死ネタ、片方の翼がもがれるネタはやめてあげて下さい。極度の悪役化も。

【派生作品】
今のところなし

【関係】
募集中です！