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CSS 企画元：【募集企画】悪魔の言う通り【募集中】
企画以外での使用禁止。
◆
cssで使用したものは企画元にて紹介しています。
◆
初めましての方は初めまして。
ねこうさぎと申します。
ギリシア神話に登場する、英雄カイネウスから思い付きました。
よろしくお願いいたします。
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CSS 企画元：【募集企画】悪魔の言う通り【募集中】企画以外での使用禁止。
◆
cssで使用したものは企画元にて紹介しています。
◆
初めましての方は初めまして。
ねこうさぎと申します。
ギリシア神話に登場する、英雄カイネウスから思い付きました。
よろしくお願いいたします。
【名前】エグランティエ・ベルジュロン
【性別】男性
【年齢】18歳
【外見】
『(http://uranai.nosv.org/uploader/common/1/a/8/1a8fe24a00a933b4926b774d70f2792a.jpg)』
身長185cm、体重76kg。白銀色の長く豊かな髪を一纏めにし、毛先の辺りでもう一度結んでいる。瞳の色は南洋の海を思わせるブルージルコンやブルーアパタイトのような緑を帯びた透明感のある淡い青色。日焼けした褐色の肌の凛とした雰囲気の美青年。常に険しい表情を浮かべており、にこりともクスリともしない。常に修道服に軽鎧を足したような喪服姿で、ベールハットと犬に着ける口輪に似た革製のマスクで鼻から顎にかけてを覆って、目だけを出している。修道服のせいで分かりにくいが、それなりがっしりした筋肉質な体型。見た目はモデル体型の女性にしか見えないため、度々混乱を招いている。
【性格】
女性らしい細やかさや優雅さを持ち、とてもチャーミング。夫を取り戻すのためならどんなに腹黒いことも残酷なことも平然とやってのけるが、基本は平和主義者で、出来る限り血は流したくないと思っている。あれこれ言わずに自分の為すべきことをただ黙々と淡々と実行する「不言実行」の人。しかしそのせいで誤解されたり、妬み嫉みの対象になることもしばしば。夫を取り戻すという目的のためならば、一般人や、仲間だった者でも殺害する非情さを持っている。順応性が高く、頭の切り換えが早い。機転が利き、分析力に優れ、戦略眼もある。普段は冷静沈着だが、天使を前にすると人が変わる。
【贄】性別と女性としての幸せ
(つまり、女性として手にいれることが出来た筈の幸福。出産や妊娠、普通の恋愛や結婚など)
【能力】
空気中など、周りの水分を気化させたり、湿度を変えたりする能力。霧を生み出して視界を遮ったり、足音や衣擦れ音などを聞こえなくさせたりして奇襲や一撃離脱を主とした戦法をとることが多いが、気圧を変化させて息苦しくさせたり、頭痛を起こしたりして隙を作ることも。周りに水分の無い状況では役立たず。逆に、有りすぎてもダメ。彼女も巻き込まれるので、長い時間使用していると彼女自信も危ない。
【詳細】
本名はエグランティーヌ・ロートレーヴェ。旧姓はローリング。れっきとした女性である。が、悪魔と契約した際に復讐する覚悟を決めるという意味を込め、また、貞節を守るために性別と女性としての幸せを代償に差し出した。そのため、男性になってしまった。未練はあるが、後悔は無いそう。
彼女は幼馴染みにして婚約者のヴォルフガング・ロートレーヴェと若くして結婚し、彼に深く愛され、彼女は幸福の極みにあり、この上無く幸せな日々を送っていた。しかし、彼女のその幸せな日々は呆気なく崩れ去ってしまう。夫、ヴォルフガングを疎ましく思う者たちの策謀により、彼は無実の罪で牢獄に収監され、散々に痛め付けられた後に、天使によって処刑されてしまう。
彼女はそのショックから全てを喪い、天使を絶対的な存在だと盲信する実家から勘当され、放浪の末とある教会の老神父、オレール・ベルジュロンに保護され、彼の孫として生きることとなる。元々は天使を絶対的な存在として崇めている一族の一員として彼女もその考えを信じていたが、自身の夫が陥れられたという真実を知り、同時に、天使がそれを知っていながらも彼を処刑したことを悟る。
自分と一族が信じていた天使という存在の残虐さに戦慄し、そして、夫の仇を討つために天使への復讐を決意。夫の死後、まさに鋼のような堅い貞節を貫いており、その為、周囲からは『糸紡ぎ のエグランティーヌ』、『鋼鉄の貴婦人』、『喪服のエグランティーヌ』等と呼ばれ、蔑まれている。苗字のベルジュロンは、保護してくれた老神父のもの。普段は老神父と共に教会で『空っぽの棺』を納めた墓を管理している。夥しい量の空っぽの墓の内の１つは、彼女の夫のものである。
常に棺桶を背負っており、その中に天使に罰せられた人の遺品を収納し、それを教会に持ち帰って空っぽの棺に入れている。棺桶には鎖がついており、これを持って振り回すことが出来る。彼女は痩身ながらこれを軽々と扱い、ブン回して相手に叩きつける。棺桶には右目にガーネット、左目にブルージルコンが埋め込まれ、歯でホークアイをくわえている骸骨の錠前がついており、不気味。
【セリフ】
「私はエグランティエ・ベルジュロン。よろしくお願い致します。…そうですね、糸紡ぎ のエグランティーヌ…とでもお呼びください。ふふ。…エグランティーヌは女性の名前ではないかと？…ふふ、気のせいですよ。」
「どうかなされましたか？…ふふ、私は男性、ですよ？女性な訳無いじゃないですか。私が女性のように美しい…という意味で女性だと仰るのでしたら……案外、間違いではないかも知れませんよ？」
「さて、鶏肉料理でも作りましょうか。まずは下拵えをしましょう。…羽は食べれませんから……燃やすかむしるかの二択ですね。ふふ。皆さんはむしる方と燃やす方……どちらがよろしいですか？」
【関係】募集中です。
【無断使用】
事後報告でも大丈夫ですので、ここかボードに一言お願い致します。
【製作者】ねこうさぎ
【性別】男性
【年齢】18歳
【外見】
『(http://uranai.nosv.org/uploader/common/1/a/8/1a8fe24a00a933b4926b774d70f2792a.jpg)』
身長185cm、体重76kg。白銀色の長く豊かな髪を一纏めにし、毛先の辺りでもう一度結んでいる。瞳の色は南洋の海を思わせるブルージルコンやブルーアパタイトのような緑を帯びた透明感のある淡い青色。日焼けした褐色の肌の凛とした雰囲気の美青年。常に険しい表情を浮かべており、にこりともクスリともしない。常に修道服に軽鎧を足したような喪服姿で、ベールハットと犬に着ける口輪に似た革製のマスクで鼻から顎にかけてを覆って、目だけを出している。修道服のせいで分かりにくいが、それなりがっしりした筋肉質な体型。見た目はモデル体型の女性にしか見えないため、度々混乱を招いている。
【性格】
女性らしい細やかさや優雅さを持ち、とてもチャーミング。夫を取り戻すのためならどんなに腹黒いことも残酷なことも平然とやってのけるが、基本は平和主義者で、出来る限り血は流したくないと思っている。あれこれ言わずに自分の為すべきことをただ黙々と淡々と実行する「不言実行」の人。しかしそのせいで誤解されたり、妬み嫉みの対象になることもしばしば。夫を取り戻すという目的のためならば、一般人や、仲間だった者でも殺害する非情さを持っている。順応性が高く、頭の切り換えが早い。機転が利き、分析力に優れ、戦略眼もある。普段は冷静沈着だが、天使を前にすると人が変わる。
【贄】性別と女性としての幸せ
(つまり、女性として手にいれることが出来た筈の幸福。出産や妊娠、普通の恋愛や結婚など)
【能力】
空気中など、周りの水分を気化させたり、湿度を変えたりする能力。霧を生み出して視界を遮ったり、足音や衣擦れ音などを聞こえなくさせたりして奇襲や一撃離脱を主とした戦法をとることが多いが、気圧を変化させて息苦しくさせたり、頭痛を起こしたりして隙を作ることも。周りに水分の無い状況では役立たず。逆に、有りすぎてもダメ。彼女も巻き込まれるので、長い時間使用していると彼女自信も危ない。
【詳細】
本名はエグランティーヌ・ロートレーヴェ。旧姓はローリング。れっきとした女性である。が、悪魔と契約した際に復讐する覚悟を決めるという意味を込め、また、貞節を守るために性別と女性としての幸せを代償に差し出した。そのため、男性になってしまった。未練はあるが、後悔は無いそう。
彼女は幼馴染みにして婚約者のヴォルフガング・ロートレーヴェと若くして結婚し、彼に深く愛され、彼女は幸福の極みにあり、この上無く幸せな日々を送っていた。しかし、彼女のその幸せな日々は呆気なく崩れ去ってしまう。夫、ヴォルフガングを疎ましく思う者たちの策謀により、彼は無実の罪で牢獄に収監され、散々に痛め付けられた後に、天使によって処刑されてしまう。
彼女はそのショックから全てを喪い、天使を絶対的な存在だと盲信する実家から勘当され、放浪の末とある教会の老神父、オレール・ベルジュロンに保護され、彼の孫として生きることとなる。元々は天使を絶対的な存在として崇めている一族の一員として彼女もその考えを信じていたが、自身の夫が陥れられたという真実を知り、同時に、天使がそれを知っていながらも彼を処刑したことを悟る。
自分と一族が信じていた天使という存在の残虐さに戦慄し、そして、夫の仇を討つために天使への復讐を決意。夫の死後、まさに鋼のような堅い貞節を貫いており、その為、周囲からは『
常に棺桶を背負っており、その中に天使に罰せられた人の遺品を収納し、それを教会に持ち帰って空っぽの棺に入れている。棺桶には鎖がついており、これを持って振り回すことが出来る。彼女は痩身ながらこれを軽々と扱い、ブン回して相手に叩きつける。棺桶には右目にガーネット、左目にブルージルコンが埋め込まれ、歯でホークアイをくわえている骸骨の錠前がついており、不気味。
【セリフ】
「私はエグランティエ・ベルジュロン。よろしくお願い致します。…そうですね、
「どうかなされましたか？…ふふ、私は男性、ですよ？女性な訳無いじゃないですか。私が女性のように美しい…という意味で女性だと仰るのでしたら……案外、間違いではないかも知れませんよ？」
「さて、鶏肉料理でも作りましょうか。まずは下拵えをしましょう。…羽は食べれませんから……燃やすかむしるかの二択ですね。ふふ。皆さんはむしる方と燃やす方……どちらがよろしいですか？」
【関係】募集中です。
【無断使用】
事後報告でも大丈夫ですので、ここかボードに一言お願い致します。
【製作者】ねこうさぎ
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作者名：ねこうさぎ | 作成日時：2018年5月11日 22時
