【テンプレ】櫻亂坂ノ住人登録表 で作成

【名前】天壌(てんじょう) 光政(みつまさ)

【性別】男
【年齢】28歳
【職業】警官

【身長】173cm
【体重】64kg


【容姿】
黒のやや伸びた短髪を後ろで小さく結っている。
垂れ気味のコバルトブルーの双眸、強眉。
パッと見がっしりしているわけではないが、毎日鍛えているので相応の筋肉は付いている。

【服装】
櫻亂坂では黒を基調とした警官の制服を着、右腰にレシーバー、左腰に刀を装備している。
イメージとしてはこんな感じ。
ちなみに夏用制服の上着は半袖になる。
休日の日は浴衣だったり袴だったり。




【性格】陽気で面倒見が良い兄ちゃん。
老若男女問わず親切で思いやりがある。偶に怠ける事はあるが、基本仕事に関しては真面目な方。その性格から櫻亂坂・現代問わず、おじいちゃんおばあちゃん達に「息子の様」と可愛がられ、ちびっこ達には「こんなお兄ちゃんが欲しかった」と懐かれている。


【一人称／二人称】
俺／○○さん、呼び捨て、お前さん、貴様


【武器】刀

【趣味】寝る事、体を動かす事


【好きなもの】鯖の味噌煮、ライスカレー、和菓子、人と話す事

【嫌いなもの】ゴーヤ、ピーマン、人口密度が高い場所


【戦う状況になった時の戦法】
持ち前の素早さを利用して接近戦に持ち込む。
多少怪我をしても気にせず、そのままの勢いを保ったままどんどん一人で突撃しちゃうタイプ。刀も勿論振り回すが、蹴ったり殴ったりの体術も交え、更には破天荒な戦法を使ったりして相手を困惑させる。

【欠点】
とことん近距離戦なので怪我を負いやすい。
また、戦闘で大怪我をしても戦闘中倒れる事は無いが、戦闘が終了し安堵すると、今まで無理をした分の疲労が一気に来たり、酷いとそのままぶっ倒れて意識を失う事があるので、そこで敵の第二波とか来られちゃうと詰む。


【セリフ】
「お前さんも勧められて来たんか？宜しゅうなぁ。俺ぁ天壌光政、此処じゃあ警官をやっとるモンじゃ。ま、警官言うても、此処は平和じゃけ大した事件とかは無いが…偶に居るんでな」

「この口調か？あぁ、生まれも育ちも西国の方じゃけ。こっちに来たんは丁度２０歳ん時じゃの」

「うぅむ…べ、別に良かろ…。苦手なモンは苦手なんじゃけ…」



【関係】大募集中です



【その他の設定等】

実は人口密度が高すぎる場所があまり好きでなく、現代で都会生活を送るうちに厭世観に似たようなものを抱き始めて居たところに手紙がやって来た。
最初は嘘だと無視したが、厭世観も相まって徐々に好奇心が湧き、手紙が来たその翌日には荷物をまとめて地元から出て行った。
そして此処を訪れ、明治・大正の街並みやほのぼの和やかな街の雰囲気に魅力を感じて移住することを決意した。

毎日見回りで自転車を漕ぎまくっているおかげか、脚力が発達して素早さが上がったらしい。

基本は月月火水木金金で勤務だが、櫻亂坂は比較的平和であるし、光政も見回り中におじいちゃんおばあちゃん家に上がり込んで麦茶飲んでいるような有様であるから、余程のことが無い限りは毎日休日同然。一応週に1日、好きな日に休む事が可能となっている。

ピーマンは幼い頃から苦手。




【作者名】嵩画