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「おぉ?なになに、私に用事かい?」
「──へぇ、質問。生徒に。面白いことしてるね!」
「良いぜ、別の部屋へ行くんだろう?やるならとことんやろうか!」
───────────
元企画様⇒バーベナの花が咲く頃に
お借りしたテンプレ⇒モーンストロム魔法学校生徒に50の質問
回答したキャラクターのCS⇒残照
「おぉ?なになに、私に用事かい?」
「──へぇ、質問。生徒に。面白いことしてるね!」
「良いぜ、別の部屋へ行くんだろう?やるならとことんやろうか!」
───────────
元企画様⇒バーベナの花が咲く頃に
お借りしたテンプレ⇒モーンストロム魔法学校生徒に50の質問
回答したキャラクターのCS⇒残照
1.来てくれてありがとう。まず、君の名前は?
「いいえ〜、何だか面白そうなことしてたから!んで名前だね。私、エミリア・ロンサール。どうぞ宜しくね」
2.性別は?
「見ての通りの女さ、それとも女に見えないかい?悲しいなぁ……?──あっはっは!ごめんて、続けてくれ」
3.学年は?
「6年生さ。まぁ7年制の学校だから、高学年ってやつだね」
4.年齢は?
「私は17だよ、誕生日は冬だからもうすぐ18になるね」
5.どこの寮の生徒?
「おっ、よくぞ聞いてくれました!所属はルプス・カエルレウム寮、青寮と呼ばれるところ。そこで監督生をさせてもらってるんだぜ、私。いきなりふざけ過ぎたけれど、多少は見直してくれたかな」
6.自分的に見た目は良い方だと思う?
「見た目か〜。まぁ周りは誰も彼も美人なり美丈夫だよねぇ、混ざれてるとは思わないさ」
7.身長は?
「前計ったときは174cm、だったかな。……“高い”?あっはは、分かる〜。私もそう思うよ、おかげで本棚と相性が良かったりする」
8.目の色は?
「ご覧の通りの赤色!明るい赤、が近いかな。深い、濃い、淡いって感じはないだろうね」
9.ツリ目?タレ目?
「つり目だろうな。たれ目では(目の辺りに触れる)……ないはず、たぶん」
10.髪の色は?
「これもご覧の通りピンクさ。むかぁしにさ、弟が“お目目がリンゴで、かみのけはモモ”って言ってて。この例え、美味しそうだろ?私も気に入ってるんだよね。だからそれで覚えてくれると嬉しいな」
11.髪型は?
「肩上、……ボブとか、ミディアムくらいって言えばいいのかな?伸ばすのはどうにも似合わなくてさ〜、今はこれで落ち着いてるよ」
12.肌はどんな色?
「ん〜……白?走り回るほうが好きだったから少し焼けてるんだよね、白とは言いがたいな。だから〜…そうだね、黄色ってことにしようかな!」
13.制服はスラックス?スカート?
「スカートを選んでるぜ。スラックスでも良かったんだけど、せっかくだからね!ほら、制服のスカートって憧れない?私はちっちゃい頃憧れてさ。まぁそれも昔の話だけどね(に、と笑みを浮かべて)」
14.制服は改造とかしてる?
「ガーターベルトは別に改造じゃないしなぁ。特には、……と見せかけといて。(ロープのボタンを外し、内側を見せる) じゃーん!内ポケット〜!両手が塞がると不便だから付け足しちゃった、案外便利なんだぜ?」
15.常につけてるアクセサリーとかってある?
「ちょっと待ってね〜(ローブのボタンを止め終わる) …そうだね、手袋が含まれるならそれくらい?あんまり飾りすぎるのは好みじゃなくてさ」
16.自分で気に入ってる自分のパーツはある?
「パーツって表現じゃないかもしれないけど、声は気に入ってるかな。ずっと聞いてるからかもだけどさ、落ち着く声だな〜って自分でも思う。他の、特に寮生たちにそう思ってもらえてたら嬉しい限りだよ」
17.使い魔はいる?
「いるよ。リヒトっていう、ゴールデンレトリーバー。とってもお利口さんなんだ」
18.使い魔とはどれくらいの付き合い?
「ちょうど6年目!元々知り合いの人に貰った子でさ。それでも私になついてくれてるんだから、リヒトは良い子だよ。ほんとうに、光みたいな子だ」
19.デュナミス魔法はある?
「あるぜ。他の人たちみたいに、そんな使い勝手がいいわけじゃないけどね」
20.それはどんな魔法?
「『一縷の光、或いは残照 』。半透明な壁を一面だけ作る魔法だね、魔法も物理も防げる魔法さ。……でも言った通り、一面だけにしか作れなくて。少し不便さもあるけど、手にしたものは有効に使わないと」
21.得意な属性の魔法は?
「ん〜…どれもなぁって感じだけど、強いてあげるなら水、土かな。特に水は相性がよく感じるね」
22.逆に、苦手な属性の魔法は?
「火かな。どうにも苦手みたいでさ〜、今はマシだけど、昔は苦労したよ。他はどっちもどっち、普通って感じかな」
24.得意科目とかってある?
「成績で見るなら一般学、防衛学、変身学とかは、成績いいと思うよ。得意って言えるんじゃない?」
25.じゃあ、苦手科目は?
「あっはは、それも聞いちゃう?苦手なのは魔草学、魔法薬学辺り。錬金術とかはまだマシなんだけどさ……理科ができる人は凄いね、私にはサッパリだ(苦い笑みを溢して)」
26.選択科目を教えて?
「今年は防衛学と古代ルーン文字学!毎年少しずつ取っててさ、今年でようやく全教科できたんだよ〜!これで来年は楽しめるね!」
27.運動は好き?
「まぁまぁ、かな?嫌いじゃあないぜ、でも得意とは言えないかな」
28.魔法は好き?
「それはもちろん!魔法がなかったら、私はここに居れてないからね」
29.バディはいる?
「居るよ、大切な相棒がね」
30.どんな子か教えて。
「名前から言ったほうが良い?……うん、OK。バディは、ロゼッタ=レムレースっていう子でね。話すときは気を付けて。ロゼッタ、コミュニケーションが真っ直ぐだからさ(からかうように笑んで)」
31.あこがれの人、とかって居る?
「んー、特には?自分のことで手一杯!」
32.将来の夢は?
「目指してるのは魔法協会の役人だね!結構法律とか、そういうのが面白くてさ。できれば魔法律と近い立場に居たくて、頑張って勉強してるよ」
33.出身はどこ?
「言ってもいいけど、…その前に私から質問。君、純血主義だったりする?…………そっか、なら大丈夫!お察しの通り、一般界の出身でね。イタリアっていう、半島がメインの国。海が近場にあってさ、あの海は君にも見てほしいな」
34.好きな食べ物は?
「大きなくくりになっちゃうけど、魚は美味しいよね!……というより、イタリアの料理はどれも美味しかった、が正しいかな。あと甘いものも結構好きだよ」
35.嫌いな食べ物はある?
「食べ物の好き嫌いはあんまりないな〜。前に出してもらえたら何でも食べるよ」
36.杖は持ってる?
「持ってるよ。仮にも魔法使いだからね」
37.それは、どんな杖?
「15cmの小柄な、ヒノキの杖。かなり固くてさ、そう折れないのが良いところ!」
38.休日はどんな風に過ごしている?
「リヒトと中庭で走ったり、本読んだり、ロゼッタのところに遊びに行ったり……。いつも暇してないな〜とは思ってたけど、こう口にすると充実してるなぁ」
39.任務の時は前衛?後衛?
「相棒が後衛のスペシャリストだから、私は前衛で頑張ってるよ。一応後衛もできるぜ」
40.恋人って欲しい?
「居たら豊かになるだろうね。でも、そうだなぁ……あんまり結婚に魅力は感じないかな!」
41.好きな恋愛対象のタイプとかってある?
「こういう質問のときにあんまりよくない返しかもしれないけど、好きになった人が好き、みたいな感じでさ。今のところ、そういう人には出会えてないんだ。いつか出会えたら、きっと楽しいんだろうね!」
42.これが無いと生きていけない!ってものはある?
「杖かな。ほら、魔法使いとしてなかったら絶望的だろう?他のを代用すればいいのかもしれないけど、馴染みが違うからさ」
43.最近の悩みは何?
「寮生っぽいことを言うなら、成績が伸び悩んでることかな。いい加減、魔法薬学か魔草学のどっちかは克服したいね。一年の頃から苦戦してるから(苦い笑みを浮かべて)」
44.逆に、最近嬉しかったことは?
「そうだね……私、定期的に勉強会開いててさ。それに参加してくれる子が増えたのは嬉しかったな〜!成績伸びた〜って教えてもらえると、特にね」
45.今一番不安に思ってることとかある?
「それで行くと、うまく教えられてるかって不安はあるかな。他の監督生業務も、これでも結構不安だぜ?寮生たちになめられるのは困るから」
46.趣味はある?
「読書かな!前に面白い小説をオススメしてもらってさ〜、何回か読み直しちゃった。やっぱり、幸せに終わる話が好きだね」
47.じゃあ、特技は?
「相談相手になること、とか?…あっはは、さすがに特技にはなれないか。でも得意なほうだとは思うぜ、人の話を聴くのは好きだしさ。他だとなんだろう。…あ、魚は捌けるから、それかな!」
48.自分の中で一番大切な物(質量がある、物質)は?
「自分と関わってくれてる人たちっていうのが有りなら、それかな。何かを経験するには、気付くには、知るには、周りの人たちはとても大切な存在だから」
49.自分の中で一番大切な物(質量がない、信念とか)は?
「難しいこというね〜!そうだなぁ、……勝ち続け( ることかな。まずは生きてなきゃ、大切なものなんて前提すらないだろう?だから生きる、それが大事!」
50.付き合ってくれてありがとう。最後に何か、一言あるかな?
「君こそ、50個も質問お疲れ様!一言……そうだね、無難に行こうか。
諸君、他寮の生徒方、これからもどうぞ宜しく!」
「いいえ〜、何だか面白そうなことしてたから!んで名前だね。私、エミリア・ロンサール。どうぞ宜しくね」
2.性別は?
「見ての通りの女さ、それとも女に見えないかい?悲しいなぁ……?──あっはっは!ごめんて、続けてくれ」
3.学年は?
「6年生さ。まぁ7年制の学校だから、高学年ってやつだね」
4.年齢は?
「私は17だよ、誕生日は冬だからもうすぐ18になるね」
5.どこの寮の生徒?
「おっ、よくぞ聞いてくれました!所属はルプス・カエルレウム寮、青寮と呼ばれるところ。そこで監督生をさせてもらってるんだぜ、私。いきなりふざけ過ぎたけれど、多少は見直してくれたかな」
6.自分的に見た目は良い方だと思う?
「見た目か〜。まぁ周りは誰も彼も美人なり美丈夫だよねぇ、混ざれてるとは思わないさ」
7.身長は?
「前計ったときは174cm、だったかな。……“高い”?あっはは、分かる〜。私もそう思うよ、おかげで本棚と相性が良かったりする」
8.目の色は?
「ご覧の通りの赤色!明るい赤、が近いかな。深い、濃い、淡いって感じはないだろうね」
9.ツリ目?タレ目?
「つり目だろうな。たれ目では(目の辺りに触れる)……ないはず、たぶん」
10.髪の色は?
「これもご覧の通りピンクさ。むかぁしにさ、弟が“お目目がリンゴで、かみのけはモモ”って言ってて。この例え、美味しそうだろ?私も気に入ってるんだよね。だからそれで覚えてくれると嬉しいな」
11.髪型は?
「肩上、……ボブとか、ミディアムくらいって言えばいいのかな?伸ばすのはどうにも似合わなくてさ〜、今はこれで落ち着いてるよ」
12.肌はどんな色?
「ん〜……白?走り回るほうが好きだったから少し焼けてるんだよね、白とは言いがたいな。だから〜…そうだね、黄色ってことにしようかな!」
13.制服はスラックス?スカート?
「スカートを選んでるぜ。スラックスでも良かったんだけど、せっかくだからね!ほら、制服のスカートって憧れない?私はちっちゃい頃憧れてさ。まぁそれも昔の話だけどね(に、と笑みを浮かべて)」
14.制服は改造とかしてる?
「ガーターベルトは別に改造じゃないしなぁ。特には、……と見せかけといて。(ロープのボタンを外し、内側を見せる) じゃーん!内ポケット〜!両手が塞がると不便だから付け足しちゃった、案外便利なんだぜ?」
15.常につけてるアクセサリーとかってある?
「ちょっと待ってね〜(ローブのボタンを止め終わる) …そうだね、手袋が含まれるならそれくらい?あんまり飾りすぎるのは好みじゃなくてさ」
16.自分で気に入ってる自分のパーツはある?
「パーツって表現じゃないかもしれないけど、声は気に入ってるかな。ずっと聞いてるからかもだけどさ、落ち着く声だな〜って自分でも思う。他の、特に寮生たちにそう思ってもらえてたら嬉しい限りだよ」
17.使い魔はいる?
「いるよ。リヒトっていう、ゴールデンレトリーバー。とってもお利口さんなんだ」
18.使い魔とはどれくらいの付き合い?
「ちょうど6年目!元々知り合いの人に貰った子でさ。それでも私になついてくれてるんだから、リヒトは良い子だよ。ほんとうに、光みたいな子だ」
19.デュナミス魔法はある?
「あるぜ。他の人たちみたいに、そんな使い勝手がいいわけじゃないけどね」
20.それはどんな魔法?
「『
21.得意な属性の魔法は?
「ん〜…どれもなぁって感じだけど、強いてあげるなら水、土かな。特に水は相性がよく感じるね」
22.逆に、苦手な属性の魔法は?
「火かな。どうにも苦手みたいでさ〜、今はマシだけど、昔は苦労したよ。他はどっちもどっち、普通って感じかな」
24.得意科目とかってある?
「成績で見るなら一般学、防衛学、変身学とかは、成績いいと思うよ。得意って言えるんじゃない?」
25.じゃあ、苦手科目は?
「あっはは、それも聞いちゃう?苦手なのは魔草学、魔法薬学辺り。錬金術とかはまだマシなんだけどさ……理科ができる人は凄いね、私にはサッパリだ(苦い笑みを溢して)」
26.選択科目を教えて?
「今年は防衛学と古代ルーン文字学!毎年少しずつ取っててさ、今年でようやく全教科できたんだよ〜!これで来年は楽しめるね!」
27.運動は好き?
「まぁまぁ、かな?嫌いじゃあないぜ、でも得意とは言えないかな」
28.魔法は好き?
「それはもちろん!魔法がなかったら、私はここに居れてないからね」
29.バディはいる?
「居るよ、大切な相棒がね」
30.どんな子か教えて。
「名前から言ったほうが良い?……うん、OK。バディは、ロゼッタ=レムレースっていう子でね。話すときは気を付けて。ロゼッタ、コミュニケーションが真っ直ぐだからさ(からかうように笑んで)」
31.あこがれの人、とかって居る?
「んー、特には?自分のことで手一杯!」
32.将来の夢は?
「目指してるのは魔法協会の役人だね!結構法律とか、そういうのが面白くてさ。できれば魔法律と近い立場に居たくて、頑張って勉強してるよ」
33.出身はどこ?
「言ってもいいけど、…その前に私から質問。君、純血主義だったりする?…………そっか、なら大丈夫!お察しの通り、一般界の出身でね。イタリアっていう、半島がメインの国。海が近場にあってさ、あの海は君にも見てほしいな」
34.好きな食べ物は?
「大きなくくりになっちゃうけど、魚は美味しいよね!……というより、イタリアの料理はどれも美味しかった、が正しいかな。あと甘いものも結構好きだよ」
35.嫌いな食べ物はある?
「食べ物の好き嫌いはあんまりないな〜。前に出してもらえたら何でも食べるよ」
36.杖は持ってる?
「持ってるよ。仮にも魔法使いだからね」
37.それは、どんな杖?
「15cmの小柄な、ヒノキの杖。かなり固くてさ、そう折れないのが良いところ!」
38.休日はどんな風に過ごしている?
「リヒトと中庭で走ったり、本読んだり、ロゼッタのところに遊びに行ったり……。いつも暇してないな〜とは思ってたけど、こう口にすると充実してるなぁ」
39.任務の時は前衛?後衛?
「相棒が後衛のスペシャリストだから、私は前衛で頑張ってるよ。一応後衛もできるぜ」
40.恋人って欲しい?
「居たら豊かになるだろうね。でも、そうだなぁ……あんまり結婚に魅力は感じないかな!」
41.好きな恋愛対象のタイプとかってある?
「こういう質問のときにあんまりよくない返しかもしれないけど、好きになった人が好き、みたいな感じでさ。今のところ、そういう人には出会えてないんだ。いつか出会えたら、きっと楽しいんだろうね!」
42.これが無いと生きていけない!ってものはある?
「杖かな。ほら、魔法使いとしてなかったら絶望的だろう?他のを代用すればいいのかもしれないけど、馴染みが違うからさ」
43.最近の悩みは何?
「寮生っぽいことを言うなら、成績が伸び悩んでることかな。いい加減、魔法薬学か魔草学のどっちかは克服したいね。一年の頃から苦戦してるから(苦い笑みを浮かべて)」
44.逆に、最近嬉しかったことは?
「そうだね……私、定期的に勉強会開いててさ。それに参加してくれる子が増えたのは嬉しかったな〜!成績伸びた〜って教えてもらえると、特にね」
45.今一番不安に思ってることとかある?
「それで行くと、うまく教えられてるかって不安はあるかな。他の監督生業務も、これでも結構不安だぜ?寮生たちになめられるのは困るから」
46.趣味はある?
「読書かな!前に面白い小説をオススメしてもらってさ〜、何回か読み直しちゃった。やっぱり、幸せに終わる話が好きだね」
47.じゃあ、特技は?
「相談相手になること、とか?…あっはは、さすがに特技にはなれないか。でも得意なほうだとは思うぜ、人の話を聴くのは好きだしさ。他だとなんだろう。…あ、魚は捌けるから、それかな!」
48.自分の中で一番大切な物(質量がある、物質)は?
「自分と関わってくれてる人たちっていうのが有りなら、それかな。何かを経験するには、気付くには、知るには、周りの人たちはとても大切な存在だから」
49.自分の中で一番大切な物(質量がない、信念とか)は?
「難しいこというね〜!そうだなぁ、……
50.付き合ってくれてありがとう。最後に何か、一言あるかな?
「君こそ、50個も質問お疲れ様!一言……そうだね、無難に行こうか。
諸君、他寮の生徒方、これからもどうぞ宜しく!」
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設定タグ:バーベナの花が咲く頃に , オリジナル作品
この作品の元となった作品:モーンストロム魔法学校生徒に50の質問【バーベナの花が咲く頃に】
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作者名:風雪妃月 | 作成日時:2021年9月9日 0時