【募集企画】オーバークロック・イリス【月崎萌猫】 で作成

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［ 名前 ]
月崎萌猫 ﾂｷｻﾞｷ ﾓﾈ




［ 年齢 ］
17歳




［ 性別 ］
女




［ 異能 ］
Awakening of a cat(猫の目覚め)



［ 異能概要 ］
獣人化(猫)。

異能使用時は普段の黄色の目とはまた違った、月明かりに照らされれば美しく煌めくまるで満月のような色となる。

耳や尻尾が生えたり、夜目がきいたり、爪が伸びたり(この爪で引っ掻かれるのは凄く痛い)、足が猫並また、それ以上に速くなったりする(動き自体が速くなる)。

だがその代償は重く、異能使用後は獣人化した分だけ
動物(人間も含む)に対して拒絶反応が出てしまい、
それは自分に対しても出てしまう。
重度な鬱状態になり何も出来なくなってしまう。




［ 部活動 ］
軽音部員




［ 身長 / 体重 ］
162cm/50kg




［ 容姿 ］



https://picrew.me/image_maker/278121
様よりお借りしました。

瞳：黄色。異能使用時は満月のような光り輝く黄色に変わる。若干つり目。他人を見透かすような目をしているが一切そんなことは無い。

髪：黒髪。本人は毛並みを気にする猫なので髪には気を使っている。手ぐしで引っかかることはない。

服：黒シャツに黒のスラックス。シャツは上を少し開けている。基本的に制服以外の服をあまり持っていない。服に対してのこだわりもあまりない。

靴：黒のスニーカー。安かったので買ったというなんてことのない普通のスニーカー。色は綺麗。買ってから5年ほど経っているが、そんなに汚れていない。

他：ピアスの穴は空いていて、気分でつける。
左目の下にほくろが並んで2つある。


［ 性格 ］
気分屋。その日その時の気分で行動する。
面倒くさがりだが、自分がやろうと思ったことは面倒でもやる。芯がある。人に流されない。

自分の事を生きてるだけで誇らしく思ってるタイプ。
暇は好きだがつまらないことは嫌い。

暇な時は寝るか、猫じゃらし集めるか、野良猫探し。それ以外の考えが浮かばない。

感は鋭い方。だが、ちょっと頭が弱い。
深く考えるのは面倒くさいのでしない。

信頼している人の言うことやお願いごとはすんなり聞くがあまり仲良くなかったり、顔を見た事あるだけ程度の人には聞かなかった振りをすることがある。
理由は面倒くさいから。

異能での鬱はあくまでも異能使用後だけで本来は楽観的なお馬鹿。




［ 趣味 / 特技 ］
猫じゃらし集め・寝ること/
どんな野良猫でも懐かせることが出来る・布団に入れば1分以内には寝れる。




［ 備考 ］
自分を褒める癖があり、それは異能使用後の鬱状態の自分を否定する気持ちがトラウマのようになっているので、意識的に自分を褒めていたら癖になっていた、という理由から。

他人をすぐ褒めてしまう癖、抱きつき癖、すぐ飴をあげちゃう癖(？)がある。

好きなものは自分、猫、嫌いじゃない人、猫じゃらし、お気に入りの枕、チ○ッパチ○プス

嫌いなものは嫌いな人、つまんない事.人、面倒な事。

一人称は私。
二人称は(苗字)センパイ.YOUセンパイ.(苗字)ちゃん(←は男子にも女子にも先輩にも後輩にも言います)
(苗字).YOU.お前

戦闘はとにかくスピードの脳筋スタイル。
何も考えず敵に突っ込む。
あーしろこーしろと言われれば出来るが、
自分で考えるのは苦手。
ただ速さに関しては誰にも負けないという自信がある。



［ ボイスサンプル ］

「月に崎に萌に猫で月崎萌猫！17歳の若者だよ〜
好きなものはたくさんあって嫌いなものもそこそこ。
軽音部で制服はスカートでもいいけど特に理由もなくスラックス履いてまーす。
適当に仲良くしてくださーい」



「(苗字)ちゃん〜こんなとこで何してんの〜そこ私のいつもの昼寝場所なんだけど〜？」



「あっYOUセンパーイ！飴いります？？
買いすぎちゃった笑
？……なにそれチュール？？笑
え？くれんの？笑笑
あははははは！いくら異能で獣人になれてもチュールは食わないよ〜！」



「(苗字)センパイ。一緒にご飯食べよーよ。
今なら飴ちゃん付いてくる！……あれそういえば昨日もあげたっけ？」



「YOUちゃんんん可愛いねえ〜
今日も可愛いくてえらーい！そんなYOUちゃんには飴をプレゼント〜〜！」



「今日は日向ぼっこ日和……至福のひとときぃぃい………おおお！こんなとこに三毛猫ちゃん〜今日は安眠だあ〜」



「それ、いい加減つまんない。てか私に関係ある？」



［ 関係 ］
＿人人人人人人人人人人＿
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［ バディ ］

ご縁がありました！！！！！！嬉しい！

御門 冬夜
にぼし。様宅

呼び方:冬夜

入学当初に仲の良い友達になったが、
最近ではもはや友達ではなく、兄妹、親子のような関係になっている。
ある意味信頼性の高いバディである。

部屋では冬夜が髪を乾かしてくれていて、
そんな中今にも寝そうな萌猫が見ることができたり…？
お世話をしてくれる冬夜を最近本当に兄なのではないかと少し思っている。
いつかお兄ちゃんと呼んでしまいそうなことが悩み。

冬夜を面白い兄と思っており、恋愛感情は芽生えない。
どちらかと言うと家族愛である。
異能後の鬱も受け入れてくれる冬夜を慕っていて、懐いている。



「冬夜〜！今日は髪乾かしてくれないの？
え？寝ちゃうからダメ？
えええ絶対寝ないから〜！
飴3つでどう？？……一昨日も聞いた？」


「冬夜！！今日天気いいからさ〜
一緒に猫探ししに行こうよ〜？ダメ？
明日は自分で起きるから！ね！行こう！」


「んんん課題もう終わっちゃった！！！私偉すぎか〜！天才すぎる〜！冬夜もそう思うでしょ？
今日はちょっとお高い良さげな飴を食べるしかなーい！」



［ 3L耐性 ］( 可能なものだけ残してください )
BL →○(見れます。
GL →○(見れます。
NL →○




［ 作者名 ］
諭吉


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