「第二ボタンくださいっ！」

8種類の結果パターン

第二ボタンくださいっ！ - 2024年5月9日

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ニ子 一揮に第二ボタンをもらいたい！

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ニ子「あ、Youさん。
潔くん、見ませんでした？」

「見てないけど。
サッカーでもしてるんじゃないかな」

ニ子「グラウンドにもいなかったんですよね」

「んー、体育館とか」

二子「あ、まだ見てませんでした。
ありがとうございます！」

「うん。どういたしまして。」

うぅ…可愛い！！！！
全てが尊い！！！！

友達「出たよ。限界オタク(呆れ)」

「呆れないで！！？」

私は限界オタクじゃなくて大好きなだけだもん！！(?)

とか、ふざけてるから限界オタクって言われるんだけどさw

友達「でも、もう卒業かぁ…
うー。You〜(泣)」

「ﾖｼﾖｼもっと遊びたかったねぇ…」

友達「だよねぇぇ
Youとニ子が付き合うの見たかったなぁぁ…」

「ん！？
なんて言ったの！？今！！」

友達「なんでもなーい。」

確かに付き合いたいけど！！

友達「あ、第二ボタン貰いに行きなよ！
それ見たら私も安心して死ねるよ…」

「何言ってんのお前」

友達「お前呼びは泣く
ぴえんなぅ」

「うざ」

絶対調子乗ってる…ならお前、彼氏作ってみろや！！

ニ子「Youさん！」

「あ、ニ子くん。」

テンションの上がり下がり今日激しいな…うん。

ニ子「潔くん見つかりました！
ありがとうございます！」

「そっか。よかった。」

友達「いけ！いけ！(小声)」

「うるさい！(小声)」

ニ子「？どうしたんですか？」

「いや、え、なんでも…」

ニ子「あ、そうだ。Youさん。」

「ん？」

ニ子「ﾌﾞﾁｯこれYouさんにあげたくて…
貰ってくれませんか、？」

か、可愛い、！！！

じゃないわ。

ってかなんで友達(アイツ)ニヤニヤしてんの

後で〆よ

ニ子「ダメ、ですかね？」

「貰わせて頂きます(即答)」

友達「w」

ニ子「あの、第二ボタンの意味知ってますか？」

「うん、知ってるよ。」

ニ子「！じゃあ…
僕と付き合ってくれませんか、？」

やっぱり私はニ子くんの事が大好きです、！


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貴方はどうしますか？

Yes…高評価

No…ブラウザバック

ニ子「高評価とコメントしてくれたら…えっと…僕の顔、でも見ます、？」

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