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とりあえず、裕太に電話をした。
裕「もしもし?今どこー?」
「裕太、誰かに私からって言った?」
裕「へ?」
「誰かに私から電話が着たって言った?」
裕「え?言ってないよ?」
「よっし!!」
小さくガッツポーズをした。
それを見ていた高嗣と健永は…
健「裕太が可哀想に見えるのは俺だけ?」
高「ううん、俺も」
だから、なんでっ!!
「あのね、裕太にお願いがあって…」
裕「なにっ?!」
「迎えに来てほしいの!!!兄組には内緒にして!!!」
裕「へ?ん、んー分かった」
「ありがとう!裕太っだいすき!!!」
裕「えっ、あ、う、うん」
「ん?」
裕「で、今どこ?」
「えっとね」
裕太との電話を終えたら、
やけに視線が感じる。
「なに?」
健「別に〜…」
高「うんうん、別に〜…」
「あっそ!裕太、迎えに来てくれるって♪よかったね、ちゃんと裕太に感謝するんだよ?」
「「はーい」」
裕太が迎えに来てくれるまで、
今日一日の楽しかった思い出を話し続けた。
「本当にっ!楽しかったよ、ありがとう」
健「Aちゃん、元気出たね」
「ん?」
高「最近、本当はなにかあったでしょ?どうしちゃったの?」
「ごめんね、二人のことちゃんと考えてなかったよね、ごめんね」
高「そんなことないよ!!」
健「うんうん!!Aちゃんは家のことで忙しかったし!!」
高「それは前に話したじゃん!」
「うん、そうなんだけど…あのね、私さ」
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*ミン*(プロフ) - 久しぶりの更新でした(>_<;)コメント頂いていた方々、ありがとうございます(*゚▽゚*)返信は出来ていませんが読ませていただいておりますっ!ありがとうございます( ;∀;) (2018年1月20日 0時) (レス) id: 1a4fdc6825 (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - アカウント変えましたー(*^^*)私のこと、覚えてますかね??(笑)(笑)ミンさんとは少ししかお話しできていないのでもしかしたら私のこと忘れてるかもしれませんね(笑)お忙しいとは思いますが更新頑張ってくださいね(*^^*)続き、楽しみにしています! (2017年7月17日 14時) (レス) id: 54b9345723 (このIDを非表示/違反報告)
ララ☆ - この作品は、私の癒しですヽ(*´∀`)ノ何回も読んでいますヽ(´▽`)/更新楽しみにしてます(・∀・) (2016年10月28日 18時) (レス) id: b543f3584d (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - すっごくこのお話好きです!私は、今まで読んできたお話の中で、一番このお話が好きです!いつも賑やかでいいですよね〜たいぴーとの旅行は一体どうなるのか、楽しみにしてます♪頑張ってくださいね!(*^∀^*) (2016年8月2日 12時) (レス) id: 0c0813c9ee (このIDを非表示/違反報告)
きらら - 続編書いてください! おねがいします! ♪♪♪♪♪♪♪ ♪ ♪♪♪ ♪♪ (2016年3月24日 10時) (レス) id: 0c0813c9ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*ミン* | 作成日時:2015年11月6日 22時