・ ページ1
悟「君、呪詛師?」
『(この姿じゃ 分かんない、、、か。)』
『、、、硝子さんに
〚―――――――――――――――――。〛
と、お伝えください。』
悟「は?」
シュン(転移の音)
悟「、、、逃げられたか。」
シュン!(瞬間移動の音)
――――――――――――
高専 着
悟「しょーこー。」
硝「仕事の邪魔。」
悟「そんなこと言わないでよー。それにちゃーんと用事があるしねー。」
硝「だったら早く言え。」
悟「扱いひどいな〜。悟君泣いちゃう〜。」
硝「キモイ、やめろ、早く言え。私はお前みたいに暇じゃないんだよ。」
悟「暇ってわけじゃないだけど、、、まぁいいや。
なんか十、十一ぐらいの男の子が今日僕の任務のとこにいてさ、
呪霊を祓ってたんだよねww」
硝「、、、は?」
悟「君、呪詛師?って聞いたら
『硝子さんに〚お久しぶりです、硝子さん。今夜は月がきれいですね〛と、お伝えください。』
って言われて消えたんだけど知ってる子?」
硝「、、、その男の子、呪力あったか?」
悟「なかった。、、隠してた が正解かな。」
硝「! 、、、あいつが、帰ってきたのか。」
悟「? ね〜 あの男の子が誰か知ってんの?」
硝「、、、校長に連絡しないと、、、。」
悟「、、、硝子?」
―――――――――――――――――
口調 違ってたらすみません!
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:α | 作成日時:2022年12月4日 11時