検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:617 hit

ページ1

悟「君、呪詛師?」

『(この姿じゃ 分かんない、、、か。)』

『、、、硝子さんに

〚―――――――――――――――――。〛

と、お伝えください。』


悟「は?」


シュン(転移の音)


悟「、、、逃げられたか。」

シュン!(瞬間移動の音)

――――――――――――

高専 着


悟「しょーこー。」

硝「仕事の邪魔。」

悟「そんなこと言わないでよー。それにちゃーんと用事があるしねー。」

硝「だったら早く言え。」

悟「扱いひどいな〜。悟君泣いちゃう〜。」

硝「キモイ、やめろ、早く言え。私はお前みたいに暇じゃないんだよ。」

悟「暇ってわけじゃないだけど、、、まぁいいや。

なんか十、十一ぐらいの男の子が今日僕の任務のとこにいてさ、

呪霊を祓ってたんだよねww」

硝「、、、は?」

悟「君、呪詛師?って聞いたら

『硝子さんに〚お久しぶりです、硝子さん。今夜は月がきれいですね〛と、お伝えください。』

って言われて消えたんだけど知ってる子?」

硝「、、、その男の子、呪力あったか?」

悟「なかった。、、隠してた が正解かな。」

硝「! 、、、あいつが、帰ってきたのか。」

悟「? ね〜 あの男の子が誰か知ってんの?」

硝「、、、校長に連絡しないと、、、。」

悟「、、、硝子?」


―――――――――――――――――

口調 違ってたらすみません!

・→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 男装 , 最強
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:α | 作成日時:2022年12月4日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。