緋色の眼

世界の均衡が崩れた時に現れた

「二匹の龍」

それらは龍同士で共喰いを始め

最後には「一匹の龍」が負け、海に落ちた。

深く暗い海に沈んでいく「一匹の龍」は首に酷い怪我を負っていた。

『(し、、、ぬのか…)』

目を閉じ「一匹の龍」は意識を手離した。

人間達は海に落ちた龍を探したが骨などは一切見つからずその存在は知られる事が無いまま歴史の波に乗っていった。。。

ふと、違和感を感じ目を覚ませばそこは…

『こ、ここは…？』

ツイステッドワンダーランドと言う…

別世界だった。

※注意！

※この作品は「ジ○リ」の要素が入っています
※「ゲ○戦記」は詳しく知らないので知っている方がいたらコメントお願い致します。
(一応、何回か見てます。)
※ジ○リとディ○ニーのコラボが苦手な方は読まない方がいいと思います。
※パクリNG！
※誤字、脱字少しあり。
※更新遅いかも…
※アンチNO！執筆状態：更新停止中

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