�� ページ42
あの後、謎のメンチさんの圧力と、勢いに負けて、ブハラさんは、合格札を私にあげた……
(ゴン｢凄いね！メンチさんがあんなに言うなんて!!!!!!｣
『アハハ……勘弁してよ……』
(キル｢誰にだって、一つくらい取り柄あるんだな〜｣
『失礼すぎだろ？！』
(クラ｢404番と、同類……｣
＊404番は、レオリオです……番号が1つずつズレてます……
(レオ｢いいじゃねぇか!!!!!!それよりも、A!!!!!!女の子らしさが残っててよかったな!!!!!!｣
『お前も、なんなんだよ!!!!!!』
失礼にも程があるだろ!!!!!!
私にだって、女の子らしさくらい沢山あるわ……
胸とか、胸とか、胸とか……
胸しかなくね……
いや、胸もそこそこだと考えると、
私、女子力ない……？
(メン｢終了〜合格者は、1人!!!!!!｣
いつの間にか、メンチさんが終了宣言していた……
そして、ﾄﾞﾝっとなんか、凄い音が鳴ったと思ったら、大柄なお兄さんがキッチンを壊してた……
『うっわ……弁償金っていくらかかるんだろ？』
あれ、結構いいキッチンだったからなぁ……
高そう←
(？｢ふざけんな!!!!!!だいたいこんなチンケなガキが合格だなんて、ふざけるにも、程があるだろ？！｣
チンケなガキ……？
｢そうだぜ!!!!!!こんなクソチビが合格だなんてww｣
クソチビ……？
(？｢それによぉ……俺達は、美食ハンターごときに用は、ねぇんだよ!!!!!!俺達は、賞金首ハンターを目指してるんだよ!!!!!!｣
ﾌﾞﾁｯ
(メン｢残念d『お兄さん達……ボクと遊ぼうよ……』……｣
今、ボクの殺気は、ハンター試験を受ける前とは、だいぶ違って、もっと濃くて、濃密な殺気♡
(？｢ﾋｯ……が、ガキが!!!!!!遊びに来たんなら、帰れ!!!!!!｣
みんな、ボクの殺気を浴びると、ビクビクしちゃうんだ……そんな殺気♡
『大丈夫♪ボクも、お兄さん達も飽きない遊びだから♡』
ほんとに、飽きないのに……？
『大体、気に食わないんだよね……美食ハンターごとき？ふざけるのも大概にした方がいいよ？』
そう言って、残像が見えるくらいの速さで、
中心だったお兄さんの所の前まで行き……
『＿＿＿＿』
お兄さんにしか分からない、口パクで伝えた
(？｢それにしても、合格者1名とは、ちと厳しすぎや、しないか？｣
誰か、全くわからない声で上から聞こえた
それと同時に、ボクの殺気は、止まった
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苺夢(プロフ) - ミミさん» コメントありがとうございます！ご指摘されたところ書き直させてもらいました！自分でもすっかり忘れてしまっていたところがあったのでとても助かりました！ (2020年3月9日 23時) (
レス) id: 73ad412b8c (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(プロフ) - とっても面白いので、できればですが改善してくださると嬉しいですヾ(*´▽｀*)ﾉ (2020年3月8日 23時) (レス) id: db6f3c1e36 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(プロフ) - 楽しく読ませてもらってます((*´∀｀*))ちょっと気になったんですが、序盤の方で女の子から布をもらって目を隠しているのに周囲が見えたり、ゴン君と船で年齢の話をしたのにキルア君と会った時に年齢について驚いている描写があり、良ければ直してはどうでしょうか？ (2020年3月8日 23時) (レス) id: db6f3c1e36 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - ( ´∀｀ )b (2019年11月22日 16時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
苺夢(プロフ) - 赤眼鏡猫さん» マジですか？！気づきませんでした！ありがとうございます！続編の方で貼っときますね！ (2019年8月21日 22時) (レス) id: db3176f143 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺夢 | 作成日時：2019年7月26日 0時
