�� ページ29
(？｢ねぇ……君ら、幾つ？｣
新手のナンパか？！
『｢12歳｣』
2人が年齢を教えると、横の銀髪くんがかっこよくスケボーを手に持った
(？｢やっぱり、俺も走ろ〜と｣
かっこよ←
(ゴン｢おぉ〜カッコイイ!!!!!!｣
『うんうん！めっちゃカッコイイ!!!!!!』
首を縦に振りながら、ゴンの意見に賛成する
(？｢俺は、キルア｣
(ゴン｢俺は、ゴン｣
『私は、A』
キルア君ね……結構可愛い顔してるよな……
ゴンくんもだけど……
(キル｢Aは、走ってるの？歩いてるの？｣
(ゴン｢歩いてるの？｣
いや、結構ペース遅いんだよね←
『歩いてるよ♪』
(ゴン｢え？！疲れないの？｣
『私、浴衣だから、はだけちゃう……イヤーン(棒)』
(キル｢誰も、お前の肌ける姿なんて見ねぇよ!!!!!!｣
『』
地味に傷つくんですけど？！
(ゴン｢足音もしてないよね〜キルアもだけど!!!!!!｣
(キル｢まぁね〜｣
『忍び目指してるんでﾄﾞﾔ』
(キ･ゴ｢｢忍び？｣｣
『そうそう!!!!!!忍び!!!!!!忍者忍者!!!!!!』
ニンニンってポーズをすれば、ゴンは、真似してくれて、笑ったけど、キルアには、馬鹿にされた
解せぬ←
『また、2時間経ったかな……』
スタート時点から、多分今は、4時間経った
キルアとゴンと話していたけど、今となっては、もう話してない……
ペースは、一向に上がってる……
相変わらず、歩いてるだけだけどね←
すると、横のゴンがﾋﾟﾀｯﾄ止まった……
『どうしたの？ゴン……』
そう言って、振り返ると、レオリオがダウンしかけてた……
(キル｢おい！ほっとけよ〜早く行こうぜ……｣
キルアが声掛けても、ゴンは、レオリオから目をそらさない。
(レオ｢ざけんなよ……｣
ん？
(レオ｢絶対ハンターになったるんじゃぁァァァ!!!!!!｣
そう言って、プロも顔負けのスタートダッシュをした
『凄……』
ﾊﾞｯと走っていったレオリオは、鞄を置いてって全速力で先に行ったメンバーを追いかけた
ゴンは、そんなレオリオを見て、釣竿を振り、レオリオの鞄に引っ掛けると、
かっこよく、鞄を引き寄せた
(キル｢カッコイイ〜｣
『ゴン凄い!!!!!!』
ワイワイ喜びながら、私達も、前のメンバーを追いかけた。
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苺夢(プロフ) - ミミさん» コメントありがとうございます！ご指摘されたところ書き直させてもらいました！自分でもすっかり忘れてしまっていたところがあったのでとても助かりました！ (2020年3月9日 23時) (
レス) id: 73ad412b8c (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(プロフ) - とっても面白いので、できればですが改善してくださると嬉しいですヾ(*´▽｀*)ﾉ (2020年3月8日 23時) (レス) id: db6f3c1e36 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(プロフ) - 楽しく読ませてもらってます((*´∀｀*))ちょっと気になったんですが、序盤の方で女の子から布をもらって目を隠しているのに周囲が見えたり、ゴン君と船で年齢の話をしたのにキルア君と会った時に年齢について驚いている描写があり、良ければ直してはどうでしょうか？ (2020年3月8日 23時) (レス) id: db6f3c1e36 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - ( ´∀｀ )b (2019年11月22日 16時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
苺夢(プロフ) - 赤眼鏡猫さん» マジですか？！気づきませんでした！ありがとうございます！続編の方で貼っときますね！ (2019年8月21日 22時) (レス) id: db3176f143 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺夢 | 作成日時：2019年7月26日 0時
