第2章�� ページ17
船長さんから、合格を言われた
、ゴン、クラピカ、レオリオ、Aは
ここ、『ドーレ港』に来ていた……
『ケチリオ〜!!!!!!見てみて!!!!!!賑やかだぞ!!!!!!』
(レオ｢うるせぇ!!!!!!んなもん見てれば分かるわ!!!!!!｣
(クラ｢女の子にそんな言い方は、良くない……レオリオ……｣
船を真っ先に降りた私は、ケチリオとテレピカと、話していた……
(レオ｢ﾁｯ……｣
し、舌打ちされた……
少し、傷ついた私の前に
何やら、ご機嫌なゴンが来て、私達4人は地図の前に立っていた
(レオ｢うーん……それは、おかしいぜ……｣
『｢なんで？｣』
(レオ｢貰ってきた通知表には試験会場は『ザバン地区の何処か』って書かれてるぜ？｣
そう言って、地図を指さし、
(レオ｢今は、ここだろ……あの杉の木はザバン地区とは反対の方角じゃねぇか……｣
私たちが今いる街と杉の木の場所とザバン地区を指さしながら、丁寧に教えてくれた
教え方上手だな←
さすが、1人だけ歳食ってるもんな……
人生の先輩だもんな←
(クラ｢聞き間違いでは、無いのか？｣
(ゴン｢ううん、確かにあの杉の木って言ってたよ｣
多分……いや、確実にあの杉の木には何か居るだろう……
勘で←
(クラ｢そうか……｣
なんかさ、テレピカが、私よりも美形だから本格的に女辞めたくなるよね……
(レオ｢大体、この通知表も悪いよな……ザバン地区の何処かってだけじゃあわかんねぇっうの……｣
教えちゃったら、意味ないだろ……
(クラ｢僅かな情報を頼りに会場へ辿り着く、それもハンター試験を受けるものの、試練なのさ……｣
『さすが、テレピカだな!!!!!!分かってるじゃん!!!!!!』
(レオ｢なっ!!!!!!も、もちろん分かってるさ!!!!!!そんなことは、よお……｣
冷や汗をかいてる奴に言われたくないでしょ←
『絶対……ケチリオわかんなかったしょ？』
(レオ｢俺は、分かってたんだよ……餓鬼がわかんなそうだったから、丁寧に言っただけだ!!!!!!｣
『いや、無理に嘘をつかなくていいんだよ……ケチリオ……誰だってわかんないことくらいあるさ!!!!!!』
(レオ｢んだと？！この餓鬼が!!!!!!｣
(クラ｢落ち着け、レオリオ……Aも、挑発しないんだぞ……｣
『｢ﾁｯ……｣』
(ゴン｢とりあえず、俺行ってみる！きっと何か、訳があるんだよ……｣
『さすが、ゴンだね！分かってる〜』
沢山 危険 はありそうだけど←
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苺夢(プロフ) - ミミさん» コメントありがとうございます！ご指摘されたところ書き直させてもらいました！自分でもすっかり忘れてしまっていたところがあったのでとても助かりました！ (2020年3月9日 23時) (
レス) id: 73ad412b8c (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(プロフ) - とっても面白いので、できればですが改善してくださると嬉しいですヾ(*´▽｀*)ﾉ (2020年3月8日 23時) (レス) id: db6f3c1e36 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(プロフ) - 楽しく読ませてもらってます((*´∀｀*))ちょっと気になったんですが、序盤の方で女の子から布をもらって目を隠しているのに周囲が見えたり、ゴン君と船で年齢の話をしたのにキルア君と会った時に年齢について驚いている描写があり、良ければ直してはどうでしょうか？ (2020年3月8日 23時) (レス) id: db6f3c1e36 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - ( ´∀｀ )b (2019年11月22日 16時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
苺夢(プロフ) - 赤眼鏡猫さん» マジですか？！気づきませんでした！ありがとうございます！続編の方で貼っときますね！ (2019年8月21日 22時) (レス) id: db3176f143 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺夢 | 作成日時：2019年7月26日 0時
