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八話目のおまけ ページ15
まさかまだ先なのに
皆で一生懸命に頑張ったのがバカみたいだと誰もが思ったその時だった
先生がお菓子とジュースを持ってきてくれた
何もくれずタダ働きだと思っていたのでクラスの皆は泣いて喜んだ
お菓子とジュースを見ると
僕はあるものを見つけた
斉木『(コーヒーゼリー？！)』
そこにはコーヒーゼリーがあった
A「あら？コーヒーゼリー好きなの？」
僕はうなずいた
A「そう、ちょうど良かった、そのコーヒーゼリー後二個しかなかったからね」
そういうと先生は
もう一個コーヒーゼリーを僕に渡してくれた
A「はい、これもどうぞ、皆より長く灰呂君の手伝いしてくれたからね、皆には内緒ね？」
先生は笑いながら言った
斉木『(先生…女神だ！)』←
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miki - 絶望先生だ！wwwww (2018年5月13日 21時) (
レス) id: d95af1f9f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：遥亜 | 作成日時：2018年3月7日 20時
