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ガタガタガタガタ
のんちゃん「えっと…Aさん?だ、大丈夫かな?」
えー皆さんこんにちは。Aです。私、御覧の通り、緊張で震えまくってます。
のんちゃん「あ、えっと、自己紹介できるかな?」
『ア、ハイ。デキマス。エットミナサーン!初めマシテ、A・アリスラーヴァデース、なっ仲良く〜シテクダサ〜イ!』
「「・・・・」」
ぬぉぉぉぉ!?!?!何故っどうして神様っ緊張し過ぎてカタコトになったじゃん!?
のんちゃん「Aさんのお父様とお母様はアメリカ人何ですよ〜先生、初めて本物の金髪見たわ〜」
…金髪…喜んで貰えて何よりです…
のんちゃん「はい、じゃあAさんは…青空さん!手、挙げて〜」
青空(?)「えっ、あ、はい」
え、待って待って、あの人嫌そうな顔したよ!?もしかしてあの人の隣とか…?え、私もやだ。怖い((
のんちゃん「Aさんは青空さんの隣の席よ〜」
のんちゃん先生…私はあなたを天使だと思ってた。間違いだったみたい。悪魔だよ…可愛いから許すけど(
『え、エト青空サーン?ヨロシクデース』
青空「あ、ウン。よ、ヨロシク〜」
いや、何でこの人までカタコトなの。
もうやだ〜帰りたい!沈みたいyo〜!(
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作者名:雪村 | 作成日時:2018年9月22日 20時