【北信介】別の人の女になったで【宮侑】

あとがき ページ44

最後、めっちゃ走って書いたやろ。なんて言わないでください、本郷ゆいです！！

完結！！本ページまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました！！






私事ではありますが、この小説を執筆途中でキーボードを叩くことができなくなるような大けがを二度も！二度も負いまして、長らくお待ちさせてしまった事をお詫びさせてください。







さて、完結しまして、最初に私が想像してたエピソードとは全く別物になっており、苦笑い状態です。

と、いいますと、最初のイメージではもっと北さんが冷たい人で、毎日夢主がうつ状態のような感じで、北さんと侑を比べては侑が好きぴ好きぴなる話でした。

でも私にはどうしても北さんを冷たく書くことができず！！




この物語は侑のハッピーエンドですが、私自身どこか北さんに救われてほしい部分があって....ってもう長いですね。はい、割愛します。









まだ話数が50ページまで5ページ？ほどありますので、物語上割愛しなければならなかった小話を入れていきたいと思っております。

例えば、北さんと侑の居酒屋シーンとか。むふふふふ。









それでは最後となりますが、ここまでご愛読ありがとうございました。

良ければ評価、お気に入り作者登録など、よろしくお願いします。





皆様薄々?お気付きでしょうが、本作品は「別の人の彼女になったよ」という曲を聞いて妄想して生まれた作品です。


余談ですがこの作品を書く前、付き合っていた彼氏と別れて、爆音で聞きながら、大泣きして田んぼ道を自転車で帰った、という私の苦い思い出を詰めさせていただきました。




恋愛ってむずいな、ぴえん。




本郷ゆい

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