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国木田「太宰が行方不明？」
敦「電話に繋がりませんし、下宿にも帰っていないようで」
国木田「どうせまた川の中だ」
賢治「拘置所にいるパターンかも」
乱歩「女とどっかに行ったとみた」
A『いつものサボりでしょう』
敦「けど、ポートマフィアに狙われるのは確かですし、もしかしたら…」
国木田「あの男の危機察知能力と生命力は悪夢の域だ」
賢治「あれだけ自☆殺未遂を重ねても、まだぴんぴんしてますもんね」
乱歩「あんなマフィア如きに遅れをとるとは思えんな」
A『太宰さんは強いですからね、加え、異能無効化能力者なので一生敵に回したくないです』
敦「でも…(Aさん以外みんな酷い・・)」
谷崎「僕が調べておくよ」
そういう声とともに谷崎さんが扉から出てきた
・・・まてよ？太宰が女とどっか行った？
アイツ女性会うたびに心中のお誘いしてるけど、そこで女とどこか行ったことはない
なら何処に…
A『あの、私もその件、調べておきます』
谷崎「え？あ、あぁ、助かります」
一応、昔あった時にこっそりGPS付けたけど…壊されてないようだな
よし、今どこにいるかな…っと
A『…ここは』
態と？態と捕まったの？
・・・まあ、態とか←
A『谷崎さん、調べなくてもいいです、彼の居場所分かったので』
谷崎「早くないですか！？」
A『昔あった時にGPSつけてたのですが…今彼は、ポートマフィアに捕らえられています』
敦「え！？」
国木田「はあ！？」
A『ですが、なにも助ける必要はありません。彼がなにも策がなく態と捕まるような人ではないですから』
敦「態と・・？」
A『いまここで、彼の前職を知っているのは私だけです。乱歩さんは分かりませんが』
そこから推定すると、敦君について調べているところ…かな
全く…と思いながら肩を竦め、溜息をつくと、私は太宰さんを迎えに行った
＿＿＿＿＿＿＿＿
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A『あ、太宰さーん！』
太宰「やあ！どこの美人さんかと思えばAじゃないか！どうしたんだいこんなところで」
A『貴方を迎えに来たんです。ところでそのUSBは？』
太宰「迎えに来てくれたなんて嬉しいねぇ。これかい？これは敦君に関わることだよ」
君ならここでもう分かるだろう？とニッコリとなんとも胡散臭い笑顔を向けながら太宰さんは言ってきた
＿＿勿論ですとも。
＿＿＿＿＿＿＿＿
映画最高すぎだろ！
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かき氷 - 話が深いっ！セリフも深いっ！もはやマリアナ海溝だっ！！←何言ってんだこいつ（（どうやって思いついたんだろう…もしかして…（ｒｙ (2022年11月4日 12時) (
レス) @page45 id: 3cc8562ddc (このIDを非表示/違反報告)
白雪(プロフ) - 更新ありがとうございます。ゆっくり気が向いたとき、夢歩さんの作成楽しみに読ませていただきます (2020年4月4日 12時) (レス) id: 8d468bef63 (このIDを非表示/違反報告)
Liar/夢歩@12301(プロフ) - 白雪さん» レスが遅くなってしまい申し訳ございません。ありがとうございます！頑張ります！ (2019年8月9日 18時) (レス) id: 197c215e5b (このIDを非表示/違反報告)
白雪(プロフ) - 夢歩さんの書く夢小説大好きです!!!!応援してい!!!! (2019年2月7日 2時) (レス) id: acff4ac6b0 (このIDを非表示/違反報告)
Liar/夢歩@12301(プロフ) - 五月雨花火さん» ありがとうございます！そう言っていただけてとても嬉しいです！これからも頑張ります！ (2018年7月16日 14時) (レス) id: ef76fae79e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Liar/夢歩@12301 | 作成日時：2018年2月14日 0時
