今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:364 hit
小|中|大
3 ページ4
A『…ということで、これから 夫婦
として、よろしくお願いしま〜す』
中原「なぁ〜にが ということで だ!?
ちゃぁんと説明してくれるんだよなぁ?」
in私たちの新しいお家で殺気をたてている
私のあこがれの方。いくら怒ってもかわいい←
A『私は今まで皆さんに隠れて
お仕事させていただいていました。ですが、
社長に 中也さんの横につきサポートをしろ。
と言われました。』
中原「サポートォ?…まぁいい。
それと、俺らの夫婦関係とはなんの
意味があるんだ?」
A『それは私が。中也さんのこと…』
その時の彼は、私の弟でもみたことがないでしょう。
顔を真っ赤にしながら
崩れ落ちる彼の姿なんて…
〜〜………………〜〜
主人公の性格がわからなくなっている…
ところどころにフワフワガールかん
出していきます( ̄▽ ̄;)
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←2
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Houmi | 作成日時:2018年4月14日 20時