＊ ページ7
【ヒソカと仲良くならないと出られない部屋
Level 3】
『なんでだよォォォオ‼‼』←
ヒソカ「♡」
まさかとは思ってたけど…
レベル3をコイツとやることになるなんて…
『嫌な予感はしてたさ…うん…コイツとレベル3だけは避けたいなって……
これがフラグ回収か……はは…』←
ヒソカ「ねぇ♤」
ササッ
『…なに？』
ヒソカ「どうして離れるんだい？♧」
お前に話しかけられたからだよ‼‼そんぐらい分かれやバカ‼‼←
ヒソカ「あの紙に書かれてある「Level 3」ってやつ……♤
僕はここに閉じ込められるのは初めてだけど…もしかして、Aはこれで3回目なのかい？♢」
『そうですけど何か‼‼⁉⁉(半ギレ』←
なんでよりによってアダルトリオなんかとっ‼‼
もっといたじゃん‼キルアとかゴンとかクラピカとかレオリオとかさぁ‼‼
ヒソカ「そう怒るなよ♤
…さぁ、ここから出たいんだろう？
後は僕に任せて…♡」
『嫌です』←
この変態クソピエロが調子乗ってんじゃねぇぞ…
前に額にキスされたこと根に持ってんだからな‼‼
ヒソカが近づいてくると同時に一歩後ずさる私。
それを繰り返していくうちに、トンッと背中が壁にぶつかる音がしたので顔を青ざめる。
ガシッ
ヒソカ「捕まえた…♡」
『い"やああああ‼‼』←
ヒソカはキス顔をして私に顔を近づけてくる。
『や、やめっ…
…っえい‼‼』
ガバッ
近づいてくる顔を払いのけ、ヒソカの背中に腕を回す私。
ガチャ
…
しばらく沈黙が続くと、ヒソカが口を開いた。
ヒソカ「…大胆♡」
『う、う、うるさい‼‼こうするしかなかったの‼』
私はヒソカの体を押し退けて扉の前に立ち、ドアノブに手をかける。
ヒソカ「またね♤」
私はヒソカを睨んでから扉を開け、部屋を出た。
ヒソカ「そんな目で見られると…
興奮しちゃうじゃないか…♡」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ゾワッ
『ぅわっ、なんか気持ち悪…』←
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
結局アダルトリオになってしもうた…
意味わからん番外編突っ込んで申し訳ございませんでした;;;
いやでも待ってください‼
突然書きたくなったんです‼‼←
はよ本編書けやって感じですよねすみません‼‼
では本編！GO！
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しゃーぺん@彩(プロフ) - h16ayakaアヤッカーさん» そう言ってもらえてとても嬉しいです！！ありがとうございます！！ (2019年5月5日 17時) (
レス) id: 0a0b323a42 (このIDを非表示/違反報告)
h16ayakaアヤッカー(プロフ) - イルミのシーンでマジ萌えました!!!!いやほんと凄いです!!!! (2019年5月5日 17時) (レス) id: a6a42def20 (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - 餅米ｸﾝさん» ありがとうございますぅぅ！！！更新頑張りますね！！ (2019年4月18日 18時) (レス) id: 0a0b323a42 (このIDを非表示/違反報告)
餅米ｸﾝ - 主さん!!もう最高な小説をありがとうございます!!更新頑張ってくださいｯｯ!!楽しみに待ってます!! (2019年4月18日 15時) (レス) id: 5fdbb74938 (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - 三日月さん» 絶対見ます！！更新頑張りますね！！ (2019年4月15日 22時) (レス) id: 0a0b323a42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃーぺん@彩 | 作成日時：2019年4月5日 1時
