私は君に恋をした part2 【名前変換オリジナル】

53.お前も？ ページ4

　
茜「おっはよーA」

A「あ、おはよ。いよいよ今日だね、テスト」

茜「本当…嫌になるよ(笑)」

A「ねー(笑)」

　
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あの後はみんなでゲーセン行ったり、
近くにあったイオンに行ったりして、

　
楽しい時間を過ごした。

　
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私にとっては
とても大切な時間だったけどね(笑)

　
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でも今はそんなことどうでも良い…


だって今日はテストなんだもん。

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順位下がったら怒られちゃうから頑張らないとな。

　
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伊吹「昨日ちゃんと勉強した？」
　
　
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私の隣の席の伊吹が聞いてくる。
　
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A「したけど……無理だね」

伊吹「だよなー。出来そうな気がしねーもん、俺(笑)」


　
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そう言って私に笑いかけてくる。
だから私も笑い返す。

　
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こんな私達を見て、
不快に思ってる人が居るなんてね。
　
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思ってもいなかったよ。

　
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？「俺…無理かもしんねーな……」
　
？「何？もしかして＿＿も＿＿が好きなの？」

？「涼、お前もなのか？」

涼「そうなんだ…………」
　
　


＊


二人居るんですよね、はい。
一人はもう出しちゃいました(笑)


prat1の設定にも書いてあったんで。
さてさて、もう一人は一体誰なんでしょうか。


分かる人には分かると思いますがね←


これからも引き続き

お楽しみください(*´ω｀*)
　
　

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