私は君に恋をした part2 【名前変換オリジナル】

74.好きだよ？　最終話 ページ25

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茜「別に2人を邪魔しようとかそういうわけじゃないからね？」

伊吹「そうだぞ(笑)」


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そう笑いながら

帰ってきた茜と伊吹。


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手にはジュースを持っている。


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すっかりこの2人のことを忘れていてたのは内緒ね。

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茜「いやー…でもおめでとうA！」


伊吹「ちぇっ。でも大晴なら仕方ないか。まっおめでとう！」


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茜が言った最初の言葉は

よく理解できなかったけど、


でも2人が祝ってくれて嬉しかった。


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A「ありがとう＾＾」


大晴「ってことなんで伊吹､Aは俺の彼女なんで


手出さないでねー(笑)」


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そう少し照れながら言った大晴。


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俺の彼女って言ってくれたのは嬉しかったけど


Aって名前で呼んでくれたのが何か嬉しかった。


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茜「じゃあ解散しよっか」

A「そうだね」

大晴「じゃあまた明日！A行くぞー」

伊吹「おう、またな！」


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「A？大好きだよ」


「私も大晴が大好き//」


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こんな感じで

見事私は大晴と結ばれました。


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帰り道に

大晴にキスされたのは内緒。


fin.

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