32話 ページ34
??「いやはや、さすがですな」
貴「あぁ、広津さん、と黒蜥蜴の皆さん」
広津「無音銃のお届けが遅れてしまい申し訳ありません」
貴「本当ですよ、私はもっと安全に殺したかったのに…」
広津「まぁ、殺せたんですから、お許しください」
貴「それもそうですね。じゃあ、後の片づけはお願いします」
広津「了解しました」
貴「あぁ、あと、首領に、ここから先はちょっと長くなりそうって伝えといてください」
広津「何をお考えで?」
貴「秘密です、いい事、思いついちゃったんで」
広津「了解しました。それではお気をつけて」
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裏貴(何をする気?)
貴(まぁいいじゃん、後は自分でやるから…)
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あ - こういう系の夢小説好きです! 面白かったです!!! (2022年12月31日 14時) (レス) @page50 id: f2f05df21c (このIDを非表示/違反報告)
花璋(プロフ) - 最後実は騙されてたのは夢主だった、って結末かと思ったらこれは予想外でした!他に類を見ない作品で楽しかったです (2020年3月3日 20時) (レス) id: 16d4e71997 (このIDを非表示/違反報告)
細波幸近(プロフ) - 最高に面白いです (2019年4月23日 22時) (レス) id: a768fd0174 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:磨製せっき。 | 作成日時:2018年1月15日 17時