【鬼滅の刃】そうしそうあい。【○○してみた・されてみた】

【愛５】接吻されてみた。 ページ8

竈門炭治郎


「そう顔を赤くされると、こっちも照れるな······」


そう言って困ったような、嬉しそうな笑みを見せます。

可愛らしい彼ですが、勢い余って煽るのは止めましょう。彼のスイッチをしてしまう可能性が

非常に高いです。



「Aが誘ったんだから、な？」





我妻善逸


「っ、へへ、可愛いねAちゃんは」


愛しげに貴方を見つめたかと思いきや、急に意地悪い顔に。

不敵に口角を上げる彼に戸惑っていると、床にそっと押し倒されています。


「ねえ、もっといいことしようか······」





嘴平伊之助


「？どうすんだ、これ」


接吻の事を知らない野生児。口を大きく開いて、噛みつくかのように貴方の唇を奪います。

最初は触れるだけですが、よく分かっていない彼は探る為どんどん深くしていきます。


そして自然と口の中に舌を入れる方法を覚えます。荒々しいです。





冨岡義勇



「口を開けろ」


攻める気まんまんです。というか攻める以外しません。選択肢もありません。

接吻をし続けるか、彼に抱かれるか。それすらも彼が決めます。完全にされるがままです。


それでも貴方が彼を嫌いになれないのは、うんと優しくしてくれるから。

口下手な彼が貴方に愛を伝える為に取ったのは行動でした。

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