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小｜中｜大｜時は大正時代。

ある日、家族を殺されて鬼殺隊に入った私。

育手での最終選別までの修行は約三年。


とっても長かった。




それからね、更に二年経った時、柱になったんだ。

勿論、当時の私にとっては嬉しすぎる事で、毎日ウキウキしてた。





､､､けど






「(名前)、君には少し、柱という荷が重すぎたのかな」






そんな毎日が、ずっと続く訳じゃないって分かったから。










注意👀⚠️



⚪︎こちらは、嫌われ系のお話です。夢主ちゃんが少し可哀想です。
⚪︎ちょっとひにくれているかもしれない夢主ちゃんです。
⚪︎更新頻度､､､､遅いです。
⚪︎パクリは辞めてください。パクリ作品ではないです。(似たような作品が有ればコメント欄へ)
⚪︎アンチコメントは受け付けておりません。


〜以上な事が良い方は、是非暇潰しにでも読んでってください！〜執筆状態：連載中