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恥ずかしすぎる。
だってイケメンに、まじまじと下着姿を見られてるんだから！(上半身)
無理無理無理！！
心臓が無理！
人生最大の恥ずかしさに、思わず顔を覆い隠す。
『やめ、やめて……』
「だってA馬鹿だから、身体に教えこまないと僕の事信じないじゃん」
『さっきので信じましたから……もう、全力で』
「それじゃこれはお仕置って事で」
いや、は？
急にお腹の当たりを指でなぞられる。
『っ……ちょ』
悟の暖かい手が、横腹や首をなぞる。
なぞられる度に身体が少し跳ねてしまって、恥ずかしいし。
触られる度、変な声がでて更に恥ずかしい。
「好きだよA」
悟の唇が首筋にあたる。
「ここも、ここも」
そう言いながら段々下に下がりながら。
沢山キスが降ってくる。
「ここも、こっちも、これも好き」
優しく、優しくキスをする。
「ここだって、好きだよ」
甘くて恥ずかしい時間が続いた。
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まの(プロフ) - モブさん» え！！ありがとうございます！嬉しいです！ (2021年3月13日 7時) (
レス) id: 60c99e3d1c (このIDを非表示/違反報告)
モブ - もう、神ですね、好きです (2021年3月13日 1時) (レス) id: 7e72c0b626 (このIDを非表示/違反報告)
まの(プロフ) - mさん» そう言って貰えて嬉しいです！ありがとうございます！ (2021年3月9日 17時) (レス) id: 60c99e3d1c (このIDを非表示/違反報告)
m - 好きです！！ (2021年3月9日 16時) (レス) id: af6e070e79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まの | 作成日時：2021年3月5日 3時
