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数時間前に順位がついたようです泣
ありがとうございます‼‼‼
2019.4.18 23:15
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エレベーターで50階に移動してズシを探す3人。
『あ、あの子じゃない？』
Aはキルアの服を引っ張って前方を指差す。
「ホントだ」
「ズシー！」
ゴンがズシに向かって走り出した。その後を2人が追う。
纒やめとこ。
ふっと纒をやめて一般人に紛れる。
「どうしたんすか？ゴンさんとキルアさんに…？」
…強くは、ないね。というか、念覚えたて？
じっとAを見つめるズシにAはにっこり笑う。
『はじめまして。2人の友達のAだよ』
「誰が友達だよ！」
キルアが怒る。
『えっ、友達じゃないの⁉酷いよキルア！』
Aは目に涙を溜める。
「だーー！もう、悪かったよ！」
『友達？』
じーっと潤んだ瞳でキルアを見つめる。
「ぅ、それは、…まぁ」
少し下を向きながら頰を赤くして答える。
『とまぁ、遊びはここらへんでやめようか』
さっきまで潤んでいた目をこすって平然と言い放つ。
「はあ⁉おまえ、騙したのかよ！」
Aはキルアの肩に両手をのせて目線を合わせる。
『キルア……人をそんな簡単に信じちゃいけないよ』
憐れみをたっぷり含んで言ってのけた。
「うっっっっざ！」
まぁ、このくらいでボクの嘘から気を反らせたでしょ♦
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Pistachio(プロフ) - ゆうさん» まだです。一応続きはありますが番外編なので本編との繋がりはありません (2020年5月2日 22時) (
レス) id: 461dedd1a6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - これってもう完結ですか？ (2020年5月2日 0時) (レス) id: de93f0d8c4 (このIDを非表示/違反報告)
Pistachio(プロフ) - 明里香さん» またまたご指摘ありがとうございます！しかもだいぶハイペースで読んで下さっているようなので嬉しいです^ - ^ (2019年8月14日 17時) (レス) id: 6b5b204f97 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 61話に誤字がありました。「以外と」ではなく、「意外と」です。 (2019年8月14日 0時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - 毎日チェックはしているので。 (2019年8月10日 16時) (レス) id: 01408c4e23 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Pistachio | 作成日時：2019年3月4日 23時
