ドS王子との日常【まふまふ】

きゃー(棒) ページ14

夢主side


ほ、ほほほほほほ


放課後になっちまった＼(^o^)／


さて、とりあえず録音開始っと...


行きますか、屋上(戦場)へ


・．━━━━━━━━━━━━ † ━━━━━━━━━━━━．・


|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ


もぶ1｢遅い。冬月和さん｣


もぶ2｢ほんとよ｣


『申し訳ございません。


今日はどのような要件で？？』


大丈夫録音されてるから、証拠はある。。


もぶ1｢単刀直入に言うわ、


真冬くんに近づかないでちょうだい｣


もぶ2｢そうよ、独り占めするのはさすがに....ね...？？｣


よっぱりこれか...


対策はある、そう、私は有能だからなヘ(￣ω￣ヘ)


『お言葉ですが、私は入学してから相川さんに話しかけたことは一度もありません。』


もぶ1｢は、はぁ？？｣


もぶ2「あんた何言って...」


よしっっ、この勝負！勝てるぞ！！


『私は相川さんに一方的に絡まれているだけです。


私が相川さんに話しかけたところをもぶさんたちは見たことがあるんですか？？』



これは...勝ったな(σº∀º)σﾄﾞﾔ


もぶ2｢う...ぃ..ょ｣


えまってこえちっちゃ


『すみません聞き取れませんでした(siri風)』


もぶ2｢うっせえっつってんだよ！！｣


もぶ1｢ちょっちょっとま((｣


あまってカッター持たされてもぶ2さんが向かってきたw


もぶ2｢ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ｣



はいでましたカッターキャーお疲れ様です


『カッターキャー、ですね...w』


もぶ1｢な、なんでそんな余裕そうなのよ....｣


『ん〜まあ特別にヒントだけ....


証拠はありますよ


それでは、カッターはもぶ1さんに渡しておきますね』


ｶﾞﾁｬ ||.c( ﾟωﾟ`|


ふっ...決まった()

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