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グロキ「ここは・・・どこっスか?」


『久しぶりですね、グロキシニア』


グロキ「!!」


懐かしい声が聞こえる


あたりを見るが誰もいない


『言ったでしょう』


『また会える』


また、聞こえる


しかし、誰もいない


ぼんやりと見える


巨大な薙刀を持ち


先陣切って戦う愛する者の姿が




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どうも!やうです


今回は前作『【七つの大罪】魔神族の精鋭集団』で予告した話です


グロキシニア、ドロールそして(名前)の異世界物語です執筆状態:完結














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作者名:やう | 作成日時:2018年6月23日 14時

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