第8話〜うちはイタチ〜 ページ10
A「・・・サスケ。」
サスケには当分会えないかもしれない。
そう思うと、悔しかった。
☆暁のアジト☆
ぅゎーっ思ったとおり・・・怖そうな奴ばっかり・・・(涙)
アタシ、こんな所でやっていけるのかなーっ;
マダラ「行け。」
A「あっハイ・・・(汗)」
A「ええっと…っあの…今日から皆さんのメンバーになります…その…Aといいます…。その…ええ…あっよろしくお願いします。」
こないだは怖くなかったけど…まじまじと見ると、みんな怖い…。
ペイン「イタチ、鬼鮫、Aの面倒を見てやってくれ。」
イタチ「…わかった。」
鬼鮫「こんなお子さんのねぇ。」
イタチは平気だけど鮫のほうはヤバそうだな・・・。
アタシは急いで二人のほうに走っていった。
A「今日からお世話になります・・・。」
アタシのプライドが高いけど、殺されたくないのでとりあえず頭を下げといた。
イタチ「着ろ・・・。」
アタシは暁の衣を渡された。
着てみたけど・・・どーもダサい。
アタシはクナイを出して裾を切ってみた膝より上くらい。
それに続いて、袖は半そでにして前を空けてみた。
A「うんっコレでいい。」
イタチと鬼鮫がビックリしたようにこっちを見ている。
げっ!!
殺されるぅ><
こいつ等の事忘れてた…;;
鬼鮫「行きますか・・・イタチさん?」
イタチ「ああ。A、着いて来い。」
A「あ、はい。」
なんか、さすが兄弟って感じ…。サスケと似てるかも。
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革ベルト
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アシュラ(プロフ) - 柊さん» ありがとうございます、こんな駄作で……ほんとありがとうございます!頑張ります! (2014年1月3日 0時) (レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
アシュラ(プロフ) - みぃみさん» ありがとうございます! (2014年1月3日 0時) (レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
アシュラ(プロフ) - マナカさん» ありがとうございます、頑張ります! (2014年1月3日 0時) (レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
アシュラ(プロフ) - amuさん» ありがとうございます! (2014年1月3日 0時) (レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
アシュラ(プロフ) - 未来さん» すごい遅くなりましたが(頑張って書いてます (2014年1月3日 0時) (レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アシュラ | 作成日時:2012年7月13日 15時