第３３話〜サイ〜 ページ34
サクラ「A！大丈夫？」
A「・・・ん。」
サクラ「A！！」
サクラが治療していてくれた。
A「サクラちゃん、医療忍者になったんだ・・・すごい。」
サクラ「今はそんなこと言ってる場合じゃないでしょ！？なにがあったの、誰にやられたの！？」
A「マダラ・・・さん。」
カカシ「マダラって・・・うちはマダラか！？」
A「カカシさんお久しぶりです・・・。」
カカシ「うちはマダラなの？」
A「・・・はい。」
ナルト「Aは大丈夫か？」
サクラ「うん。重傷だったけど、しばらく安静にしてれば大丈夫。それより…」
ナルト「・・・？」
カカシ『Aが里からいなくなったのも気になるしな。マダラの事も・・・。』
カカシ「よし、オレ達は今から里に帰る途中なんだが、Aも来てくれないかな？」
A「はい。」
カカシ「サイ、肩貸してやれ。」
サイ「嫌です＾＾こんな弱そうな人に貸したくありません＾＾」
なっ・・・！
何コイツ･･･！？
A「別にいいです！！！アタシ、肩なんて貸されなくても立てますから！」
こんな人に貸されるほうが屈辱よ！
ザッ
サイ「見かけによらず、すごいんですね。」
A「アンタ、うるさいね。」
サイ「貴方こそ。」
何コイツ！！！！
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
カカシ「とりあえずそこまでにして、帰るよ。」
サクラ『やっぱりAもサイと相性悪いわね･･･。』
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 52人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アシュラ(プロフ) - 柊さん» ありがとうございます、こんな駄作で……ほんとありがとうございます！頑張ります！ (2014年1月3日 0時) (
レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
アシュラ(プロフ) - みぃみさん» ありがとうございます！ (2014年1月3日 0時) (レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
アシュラ(プロフ) - マナカさん» ありがとうございます、頑張ります！ (2014年1月3日 0時) (レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
アシュラ(プロフ) - amuさん» ありがとうございます！ (2014年1月3日 0時) (レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
アシュラ(プロフ) - 未来さん» すごい遅くなりましたが（頑張って書いてます (2014年1月3日 0時) (レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アシュラ | 作成日時：2012年7月13日 15時
