第1話〜デイダラとサソリ〜 ページ3
マダラ「A、やはり暁に入る気は無いのか?」
A「・・・あるわけが無い。アタシにとってなんの特にもならない。そんな組織・・・。」
マダラ「入る気が無いなら別にいい。ただ、今回の任務は、暁のメンバーと協力してもらわなければいけない。」
A「別に構わない・・・アタシの足を引っ張らない奴なら・・・」
マダラ「なら、明日は暁のアジトへ行ってくれ。」
☆次の日☆
ペイン「今日は、我らの計画の手伝いをしてくれる奴がいる。」
A「うちはA。守鶴を狩るのの手伝いをさせてもらう。」
?「うちは!?それにガキかよ・・・うん。」
?「黙れデイダラ。ガキなのは嫌だが、仕方ないだろう。」
デイダラ「サソリの旦那は嫌じゃないのか!?うん。」
サソリ「嫌だがな・・・リーダーの命令だ。」
デイダラ「ったく!さっさとこいA・・・うん。」
A「・・・。」
アタシがコイツ等とつるむ理由が分からない・・・
足を引っ張りそうな奴等・・・
デイダラ「スピード上げるぞ!うん。ついてこいよ。」
A&サソリ「・・・」
☆砂隠れ到着☆
デイダラ「オイラが行ってくる・・・うん。」
サソリ「あんまり待たせるなよ。」
デイダラという奴は飛んでいった。
A「・・・アイツ、早死にしそう。」
アイツ、嫌いだ。
なんか嫌い。
うざい。
ちょっとたってから、デイダラが人柱力を連れて戻ってきた。
デイダラ「さっさと帰るぜ。うん。」↑
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アシュラ(プロフ) - 柊さん» ありがとうございます、こんな駄作で……ほんとありがとうございます!頑張ります! (2014年1月3日 0時) (レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
アシュラ(プロフ) - みぃみさん» ありがとうございます! (2014年1月3日 0時) (レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
アシュラ(プロフ) - マナカさん» ありがとうございます、頑張ります! (2014年1月3日 0時) (レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
アシュラ(プロフ) - amuさん» ありがとうございます! (2014年1月3日 0時) (レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
アシュラ(プロフ) - 未来さん» すごい遅くなりましたが(頑張って書いてます (2014年1月3日 0時) (レス) id: 3640699cc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アシュラ | 作成日時:2012年7月13日 15時