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トオル「おー！！
おつかれさま。おー。元気だったか？」
YC「ヌナの彼氏ってトオルヒョンっすか？」
トオル『そ。な？』
「あ。うん。あ、はい。
もう調子狂う…いきなり来るから。」
そう答えるAヌナは
その顔
あの…滅多に見れない顔
トオル「ごめんごめん。3人が帰って来たって聞い
て。ちょっと顔出したくて。」
JJ「トオルひょん、今日は忙しいでっすか？
ご飯食べに行きませんか？」
トオル「あ…Aとな。約束したくて。
どう？A一緒でいいか？」
「あ…うん。私は別に。大丈夫だよ」
JJ「じゃあ！みんなで行こー！」
マネ「おまえらその前に1こ取材な」
YC「まじか！」
JS「……… 。」
3人でインタビューと写真。
それが終わって
Aヌナたちがいる店に向かう
店の奥
2人の姿を見た時
JJ「Aさん、あんな顔するんだな」
ジェジュンがふとそう言った
JJ/JS/YC「おつかれさまでーす」
トオル「おー来た来た。お疲れ様、
とりあえずビールでいいか？」
A「ジュンスは何にする？」
トオル「ジュンス、相変わらず飲まないのか？」
JS「あ。はい。飲まないっていうっか、
飲めないでっすね。」
トオル「そっかー。でも体にはいいな、うん。こっち
の2人は。あー相変わらずだ。
おまえらはちょっと気をつけろよ。」
JJ「ひっでーw
Aヌナは飲めるんですか？」
A「私はー トオル「Aは
結構イケるくちだよな。すっごい強いわけ
でもないけど…。酔っ払うしな。」
A「うん。そうだね。たくさんは飲まないけ
ど、お酒が好きなんだよね。
ちびちび、おいしいもの
食べながら飲むのが好きー」
トオルヒョンは
そんな話を、机に肘を付いて
Aヌナの顔を覗くように見つめながら
にこにこと話していた
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作者名：maco | 作成日時：2020年10月6日 15時
