第百四十九話 ページ50
side侑
「…お、サム、あれ見てみ」
治「なんや…あの顔おもろいな」
俺らの視線の先には不安そうな顔をしている花上がいる
いやあ滑稽やわぁ
角「写真撮っとこ。あ、侑スポドリどこに置いてる？」
「入口の近くやけど…」
角「こっち側に置いてた方がいいかも。多分だけどあいつ自分の作ったスポドリとAさんが作ったスポドリ入れ替えると思うから」
！たしかに、あいつならやりかねないわ
「じゃああっちに…あ！銀！スポドリこっち側に置いてくれん？」
銀「？ここでええか？」
銀は俺たちの近くにスポドリを置いた
「おん！おおきに！」
花上「っ！！(ま、まあでもまだ烏野のがぁあるわ…！)」
治「…あいつ烏野のがあるとか考えてそうやな」
「多分烏野は翔陽くんがうまくやってくれてると思うで」
スポドリのこと話しといたし
治「なら安心やな」
side花上
私は第二体育館に行った
…！！
試合のときにぃ入れ替えに来ればいいわねぇ！
私はそう思い一旦第一体育館に戻った
そして、少しすると試合が始まった
私は途中で監督にトイレに行くと言い、外に出た
よし…！完璧ぃ！
ふふ、早くぅあいつの悔しがる顔が見たいわぁ！
私はそう思いながら自分で作ったスポドリを持って第二体育館まで行き、烏野の分のスポドリと青城の分のスポドリを入れ替えた
そして第一体育館にスポドリを持って行った
そして、気づかれないように中に入ってスポドリを床に置きノートとシャーペンを持って監督の横に立った
いつ飲むかなぁと思いながら待っていたが徹先輩たちは試合が終わるまでスポドリを飲まなかった
そんなにぃ楽しみなのかなぁ？
そして試合が終わり徹先輩たちは休憩に入った
私はみんなにスポドリを笑顔で配った
そして、みんなスポドリを飲んだ
ふふ、これでぇ…
これであいつを潰せるわぁ！！
私がそう思っていたとき
「う"えっ…なにこれ、まっず…」
誰かがそう言った
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なめとこ(プロフ) - (名前)太中大好き人間さん» 花上は救いようのない馬鹿なんですよ…ありがとうございます！頑張ります！ (2020年9月1日 18時) (
レス) id: 9b706a38c3 (このIDを非表示/違反報告)
なめとこ(プロフ) - ε”ε”ε”なーﾁｬﾝは逃亡中さん» 許可します！殺っちゃってください！！ (2020年9月1日 18時) (レス) id: 9b706a38c3 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)太中大好き人間(プロフ) - もう花上の思考回路がぶりっ子思考回路逆回転サイコパスから、ぶりっ子自己中女になってきていて大草原超えてジャングルwwこれからも頑張ってください！ (2020年8月30日 14時) (レス) id: 5bc9e3e078 (このIDを非表示/違反報告)
ε”ε”ε”なーﾁｬﾝは逃亡中(プロフ) - 初コメ失礼します。ちょっと一発花上殺っちゃっていいですかね……？(満面の笑み)ｷﾞﾘｨ…大丈夫ですよ！とりあえずはアイアンクローしかしませんので（握力40越え） (2020年8月29日 0時) (レス) id: 099556ce16 (このIDを非表示/違反報告)
なめとこ(プロフ) - さくらもちぃさん» ありがとうございます！最近花上のうざさは世界を救えるんじゃないかってちょっとおもってます(( (2020年8月26日 19時) (レス) id: e148af4d8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なめとこ | 作成日時：2020年7月25日 23時
