検索窓
今日:15 hit、昨日:2 hit、合計:792 hit
「いらっしゃいませ、何名様ですか?」

「こちらの席へどうぞ」

「ご注文はお決まりでしょうか?」



都内でも名の知れたおしゃれなカフェ。

この定型文を言うのは今日で何回目だろう。

いつもの営業スマイルには寸分の狂いもない。



また、チリン、と来店を告げる音がする。

営業スマイルに、定型文。

今日もいつもと同じ接客だと思っていた。






君が訪れるまでは。



※attention※
・文才皆無
・キャラ崩壊
・作者、接客業の経験なし
・亀更新



↓掛け持ち作品もお時間あればどうぞ!

私の師範が心配性過ぎる件【鬼滅の刃】
冨岡義勇メイン&恋愛要素あり
(主人公が水柱の継子です)


数学なんて将来使わねーし!【キメ学】
不死川実弥メイン&男主&恋愛要素なし
(主人公が男子生徒です)執筆状態:完結

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定

























おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 我妻善逸
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:tokumei | 作成日時:2023年8月21日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。