46.貴方side ページ48
メニューも完成
衣装も完成
もう準備することは特にはないかな
今日バスケ部の練習休みだから、
帰ってメニューの念の為再確認と試しに作るか
そう思い帰ろうとすると
宮「監督!なんで高尾が女役なんですか!」
中「なんだ、お前がしたいのか?」
宮「そういうの意味じゃないです!!」
高「宮地さん、大丈夫っすよ、キスシーンないっすから」
宮「そういうの意味じゃねぇ!お前が乙姫、それ自体が意味わかんねぇし、それに加え俺がお前にプロポーズするシーンあるなんて、死んだ方がマシだわ!」
高「えー、そんな事言わずに」
…どんまい、お兄ちゃん()
中「2人しかいないんだ。もう変更は出来ない。変わると言うなら練習100倍だ」
宮「それってもう、変わっても死ぬし変わらなくても死ぬってことじゃん、」
高「変わんなかったら死なないっすよね!?」
なんだかんだ言って仲良いし、
それに
少し見たいのもあるし
頑張れ
…高尾くんとお兄ちゃんのファンクラブの人死なないといいけど、(いい意味で)
52人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
和那(プロフ) - 雪もちわんこさん» ありがとうございます!すっごく面白い漫画なのでみてみてください( (2022年11月9日 17時) (レス) id: 5655eee53b (このIDを非表示/違反報告)
雪もちわんこ - 実を言うとこの漫画見たことないんですけど、、見ていなくても面白くて、その、あの、すごいですね!(語彙力消滅)応援してます! (2022年11月9日 14時) (レス) @page6 id: 4588a8189d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ