【地縛少年花子くん】ちょっと人より運が悪くて妖力が強いだけですけど？

『あの…貴方の後ろに息の荒いオジサンが居ますけど、大丈夫ですか？』

『えっ…！！？ちょ、そんなの知らない！！私はただ運が悪いだけなの！！』

『花子くん、私君のこと……』

ただ学校生活が何事もなく3年間終わっていくことを望んでた

…なのに！

どうして面倒なことに巻き込まれなきゃいけないの！！！

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どうも～、駄作者ユニこと、ユニです！

今回の作品、作るかどうかとても迷いましたが、ダメでした。花子くんのカッコよさには負けました。

今回の話は、運が悪くて様々なことに巻き込まれてしまう主人公の話です

思いつきで始めたので、辻褄が合わなかったりしますがそこは甘く見てください
あと、作者はコミック派なのでGファンタジーは読んでません

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細かい編集を後日することがあります。通知が行かないようにしているつもりですが、通知が行っていたらすみません。執筆状態：完結