【ハイキュー】お前ら、普通系女子を心配させるな

百九十三個 ページ20

烏野対和久南の試合が終わり、観客席で伊達工業対青葉城西の試合を観ていると伊達工業元バレー部の人達が来た

　
今の状況をよくわかってない伊達工の主将に大地さんが状況を説明するとコチラを見てギョッとした顔をし、"アﾞッ烏野ッ…… ！"と声をあげる

　

お元気そうで何よりです

　

　

　
青城と伊達工の試合に目線を向け直すと07-09で青城が圧していた

　

花巻さんのサーブを伊達工の3番がレシーブでとり7番に上げる

　

7番は新入りなのだろうか、わたわたとした動きで二口さん(というらしい)にトスを上げた

　

しかし上げたトスは高く、二口さんは打ったもののネットに掛かり点を獲られてしまった

　

　
「……伊達工のセッターって1年だよな ？あの7番」

　
「うん」

　
「デカイ……よな…… ？」

　
「うん、デカイな」

　

大地さんと東峰さんがそんな会話していると伊達工の主将(茂庭さんというらしい)が腕を組んで立ち上がり口を開いた

　

「……アレは伊達工の新兵器____大型セッター、黄金川です」

　

茂庭さんがそう言ったのと同時に黄金川君がトスを青根さん(というらしい)に上げた

　

しかしそのボールは青根さんの手に触れることなくベンチの方に飛んでいき伊達工業の監督が飛んできたボールをナイスキャッチした

　

　
ん ？

　

　

　

ーーーー

どうもこんにちは放置しててすいません

作者は生きてますよ

　

ツイッター始めました
ツナかんで活動してます

@sunafukin0718

絵を描いてます
構ってください

百九十四個→←番外編2

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す