【歌い手】シェアハウスにはまさかの憧れの歌い手様が【逆ハー?】 (ページ23)

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・（ほぼ全部セリフ）ページ23

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いきなりうらたんから好きと言われた。
まって、頭追いつかない。好き？ライクのほうで？それともラブのほう？でも周りの人たちの顔見るとなんか……。え、まじ？

整理がつかないまま、そらるさんが私の前にきた。まって、無理、いままじで無理。心臓もたん。

そ「さっきうらたくんが言った通り、俺も警戒してた。でも、いつの間にか好きになってたんだ。だから、この気持ちを伝えようって思ってこの時間を作った。いきなりでごめんね？でも、言いたかったんだ。
俺を"歌い手"としてじゃなくて、一人の"男"としてみて…？」

ま「つ、次は僕ですね…！
あの、僕は警戒とかしてなかったんですけど、なんかふわふわ笑うAちゃんを見てたらなんかドキドキしてね、僕そんなの初めてだったから。でも、やっとわかったんだ。好きだって。それが言いたかっただけだよ。ありがとう！………つつ次行きましょ！！」

天「ちょ、顔真っ赤w
まあ、話の流れでわかると思うんだけど…俺もAちゃんが好き。その笑顔も、声も、みんなに同じように優しいのも。全部好き。だから、これからも好きでいさせてください…！はい、次行こう！」

志「天月くん、さっきと一緒やん！
もうズバッと言うわ。好きやで。でも、今は好きって言葉じゃ表せんくなったもんなぁ…。これだけ言わせてや。愛しちゅうよ、A」

luz「やっと回ってきた…
みんなよりは関わることが少なかったけど、いつも笑顔なAちゃんに惹かれたんよ。俺も好き。誰よりも大好きだよ」

セ「僕も正直に言うとAちゃんに惚れました。僕とluzくんと歌歌ったときも、坂田も一緒にお菓子作ったときも、すっごいドキドキしてました。好きやで」

坂「よっし、俺の番！！
うまく伝えられるかわからないんやけどね、俺、Aちゃんのことが大好きなんよ。まふとかも大好きだけど、それとはまた違う好き。胸がきゅーって締め付けられるんよ。なあ、Aちゃん。俺にしてくれへん…？」

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バトンタッチされたにょ。
なんか投げやり感パない。つぎも総兎くんだぜ。まとめられなかった←