【歌い手】シェアハウスにはまさかの憧れの歌い手様が【逆ハー?】 (ページ3)

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荷物を部屋に置いてきた私は早歩きでみなさんが集まっているリビングへ。

憧れの歌い手さん達と暮らすとか夢かよ、、、めっちゃテンション上がる、、、

『おまたせしました～』

リビングへのドアを開ければそこには私の憧れの人達。

ま｢えーとじゃあ、Aちゃんはそこの椅子に座ってくれる？｣

緊張しかしないんだけど、、、

ま｢あらためて自己紹介するね！僕は相川真冬。まふまふとか呼びやすいように呼んでね！｣

さ｢坂田悠！さかたんって呼んでな！｣

あ｢天宮翔太です、つっきーとか！｣

く｢響希夏芽！呼び方はなんでも！よろしくね、わしのAちゃん♡｣

う｢浦田渉。俺も呼び方はなんでも｣

し｢俺は月崎志麻。まーしぃとか？Aちゃん生足どストライクで好みやわ～｣

セ｢折原千羅ですよびやすいように～｣

そ｢一ノ瀬彼方ですそらるって呼んでね｣

る｢黒咲光るすってよんで～｣

『改めまして、淡瀬Aです！よろしくお願いします！』

う｢てか志麻くんさっきのキモくね？｣

し｢うらたさん酷いわ～！綺麗な生足は俺の生き甲斐やで？｣

そ｢引く～｣

うん、騒がしいけどたのしそう！

し｢Aちゃん、太もも触ってええ？｣

『蹴り飛ばしますよ？』

セ｢Aちゃんやるねえw｣

く｢わしのAにそんなことさせんわ！｣

早くも憧れの方々にも慣れて、楽しく暮らせる予感が、、！

ここに決めといてよかった！！