【歌い手】シェアハウスにはまさかの憧れの歌い手様が【逆ハー?】 (ページ17)

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最終章ページ17

ｰmahumahuｰ

『まふくんおはよー！』

ま｢Aちゃんおはよーわ、癖すごいよw｣

『えw』

いつもと同じような朝。僕らはくだらない毎日を過ごしていく。

でも、日に日に変わっていくのは自分の中にいるAちゃん。

1日を重ねるごとに、Aちゃんと隣に居る度に、僕の心にいるAちゃんは大きくなっていく。

いつか、この小さな心には入り切らないくらいに、僕はAちゃんでいっぱいになっている。

空から僕らを見守る神様には薄っぺらい日常。

でも、それも僕にとってはとっても大事なタカラモノ。Aちゃんのこの愛らしい寝癖を見るのは何度目だろう？

ふにゃって笑う、その柔らかい笑顔も愛しくて。

この気持ちを伝えられる日は来るんだろうか？

いつまでも弱虫ではいたくないんだ。

いつかちゃんと伝えるよ。

＿＿＿＿だからその時まで、待ってて。

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ｰkuronekoｰ

ねえ、A。

いつかAに好きな人が出来たら、わしとは仲良くする時間が減っちゃうのかな？

わしのマイエンジェルじゃなくなるのかな？

Aが誰をすきになってもわしは応援する。
でもそしたらAが遠くなっていく気がするんだよ。

一緒にお出かけして、一緒にゲームして、一緒に笑って、、、

もしAに好きな人ができたら、その時間は、好きな人に使うの？

、、、、寂しいなあ。

でもAの笑ってる顔見てると安心するんだ。あ、やっぱり友達でいて良いんだ、って。

Aが誰かのエンジェルになっても、わしの中のマイエンジェルはずっとAや。

大好きやで！勿論親友として。

朝起きれば、リビングにはわしの大好きなAがいる。

にっこりと笑顔を作って、Aを抱き締める。

く｢おはよう、わしのマイエンジェル！！｣

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まきです！！
やっと終盤に突入しましたよ…！！
キャラ崩壊してたら誠ｰｼﾞｬｽﾃｨｽｰにすみません((

総兎くんとはファイナルに参戦します！！
153cmくらいの2人組で、片方ゴリラみたいな顔してるこたぬきが居たらあ、あの人かな？
って思っといてください()

次のページも私です
お話をまとめる力皆無でしたすみません()