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心が病んだ
作者です(字余り)
どうもみなさん、涼野紫乃ですm(_ _)m
↑を読んでもらえば分かるように、作者は心が疲れてます。
冒頭でいきなり川柳を詠むくらいには疲れています。
なので息抜きに執筆をしたいと思い、今になり候。
ただ、息抜きだからすぐ完結してやめれるのがいいな…と考える。
そして作者が新刊を買いに行った日、あるものを見ました。
それは…、シンデレラの絵本でした。
これだ!とネタはおりてきたのです。
というわけで、昔から思っていたおとぎ話のツッコみたいところを
ある程度の文にして短く書いていこうと思います。
「もし○〇が○○だったら…」と想像し、話を書きます。
本当に短いのを何ページも書く感じです(ご了承ください)
皆さんもおとぎ話のツッコみたいところがあれば、
コメで書いてほしいです(それを作者はネタにします!)
タイトルはなんとなくで決めました。
「もし○〇が○○だったら…」こんなところが嫌だなって
感じから生まれたタイトルです。
占ツクで作者として作品を執筆するのは久々なので、
感覚を忘れつつありますが楽しく書きます!
それでは皆さんも楽しんでいってくださいね〜。執筆状態:連載中
心が病んだ
作者です(字余り)
どうもみなさん、涼野紫乃ですm(_ _)m
↑を読んでもらえば分かるように、作者は心が疲れてます。
冒頭でいきなり川柳を詠むくらいには疲れています。
なので息抜きに執筆をしたいと思い、今になり候。
ただ、息抜きだからすぐ完結してやめれるのがいいな…と考える。
そして作者が新刊を買いに行った日、あるものを見ました。
それは…、シンデレラの絵本でした。
これだ!とネタはおりてきたのです。
というわけで、昔から思っていたおとぎ話のツッコみたいところを
ある程度の文にして短く書いていこうと思います。
「もし○〇が○○だったら…」と想像し、話を書きます。
本当に短いのを何ページも書く感じです(ご了承ください)
皆さんもおとぎ話のツッコみたいところがあれば、
コメで書いてほしいです(それを作者はネタにします!)
タイトルはなんとなくで決めました。
「もし○〇が○○だったら…」こんなところが嫌だなって
感じから生まれたタイトルです。
占ツクで作者として作品を執筆するのは久々なので、
感覚を忘れつつありますが楽しく書きます!
それでは皆さんも楽しんでいってくださいね〜。執筆状態:連載中
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作者名:涼野紫乃 | 作成日時:2020年9月23日 0時