4人は神様！？ 6

作者より ページ50

こんにちは。


この小説を読んでいただき、誠にありがとうございます。





お話がいっぱいになったので移行です。毎度のことです。


今回も分割が多かったこともあり移行が早かったかもしれません。


ただでさえカオスなのに展開が早くて申し訳ありません。それでもどうか付いてきて下さい。




物語ですが、無事宮殿に戻ることが出来た主人公。


玄武の里の危機を乗り越え、小山さんとも強い絆で結ばれました。






尺余ったから予告でもしよっか！





加藤は孤独を胸に抱え続けていた


誰にも心を開くことが出来ない理由は、彼の悲しい過去にあった―――――――




そして、姫ではないAの存在を巡り、天界の人々に亀裂が出来ようとしていた


天界のため、自分を信じてくれた人達のため、Aの出した答えとは―――――――







話が進むにつれてカオス度の増すアホテラス作品ですが、それでも読んで下さると感謝感激です。



一言でも感想をいただけるともっともっと嬉しいです。





これからもご愛読いただければとても光栄です。作者が泣いて喜びます。


それでは、失礼します。

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