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誰も死なない未来の為に、進め絶望達―!!

はじめましての方ははじめまして。
私は、悲羽理といいます。
このお話も弐までいきましたが、まだ物語自体は半分も終わってないんですよね…。
まだ無一郎君すら柱になってないし、華蘭ちゃんも入隊できてません。(この物語では、鬼殺隊に入れるのは12歳からと決まっています。華蘭ちゃんは今10歳なので。)
他にもこの物語独自のルールは、壱の最初に載ってますので確認出来ていない方は、確認してみてください。
まあ、そこに載ってないルールもこれからたくさん出てくると思いますが…
無一郎君が柱になるまで、まだもう少し時間がかかりますが、どうぞ暖かい目で見守っていてください。
最後に、
こんな長文で読みづらい愚作を、いつも読んでくださる方、本当にありがとう。
それでは、どうぞお楽しみ下さい。


鬼殺隊でも「義姉の天使」、「心命の女神」として有名な彼女は、霞柱様の継子。
そのお優しさ故に、誰からも好かれる才能の持ち主である。

「鬼殺隊一の天才」として知られる彼は、鬼殺隊の最高位“柱”の一人、霞を司る柱、霞柱。
幼ながらにわずか二ヶ月で柱となった彼は、逸材の人物として尊き存在である。執筆状態:更新停止中

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設定タグ:継子 , 時透無一郎   
作品ジャンル:泣ける話
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作者名:悲羽理 Hibari | 作成日時:2020年6月28日 5時

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