六月、果ての黎明で僕らは (ページ5)

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年齢＿＿19

家族構成＿＿母、父(お互いに故)、ナシュ

性格＿＿火事に巻き込まれるまではとても元気で人懐っこく出身なんて関係なく誰とでも仲良くなれる子だった。
今は何かを我慢して何かに怯えるようにヘラヘラと笑うだけ。
懐いているのは奏だけ。

容姿＿＿

たょ錬成

根元から毛先にかけてとても綺麗な薄めの金髪でで長さは方から腰までの中間より少し下の長さ。後ろ髪は下の方てツインテールにしていて奏と色違いのリボンで細めの束を作りそこでリボン結びにしている
瞳は綺麗な青色。肌は肌色に近い白。右目の方には大きな火傷の痕
服装は白のブラウスに暗い青のリボンに紺のブカブカのカーディガンに赤がメインとなったチェックのプリーツスカートに白のタイツに黒のストラップパンプスと奏と色違いの双子コーデをしている

関係者＿＿
・雨宮奏
幼馴染兼親友。幼い頃からずっと一緒にいる友達。家族なき今、奏は心の拠り所であり依存先である。

その他備考＿＿
ロシアで生まれた。幼稚園年中の頃に家族で日本に移住して来た。その幼稚園にて雨宮奏と同じ組になって仲良くなり成人1歩手前まで来た今でも仲の良い友人でもあり幼馴染でもあり親友でもある。
純粋なロシア人な為にこの見た目である。
小学校高学年上がる2ヶ月前に夜中に家が放火されそれに巻き込まれたナシュは両親に多い被されたものの顔の右側に大きな火傷をおった
ちなみに両親そのままである。
その後孤児院に引き取られて過ごしてきたものの孤児院でも学校でも火傷の痕のせいでいじられてきた。ただいじられているだけ。クラス仲は普通に良好だった
それでも奏が一緒にいた。その後孤児院を出たあとは奏と一緒にバイトで貯めたお金でルームシェアを始めた。

※禁止事項＿＿特になし

【関係】