検索窓
今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:4,478 hit
ーーーそれは突然降ってきた。

ほわほわ浮かぶ白い光は、自分を天使だという。

おっちょこちょいで、素直で、純粋な光。
意味のわからないところで泣いたり怒ったり笑ったり。
懐かしく感じたり、新鮮に感じたり。

この気持ちはなんだろう。

手を伸ばせば届きそうなのに、触れない。
もどかしい。



いつの間にか、続いてほしいと願ってしまっていた日々。

騒がしい天使と過ごした、一瞬の1ヶ月。

なにもしらない、2人の物語。



*attention!

某雪男紫さんの名前をお借りしています。
実際のグループ、人物とは一切関係ありません。
度々編集すると思いますのでご容赦ください。

彼女をなくした紫さんのお話です。
苦手だなって方はするりとバックをお願いいたします。
笑あり涙ありにできればいいなと思っております。執筆状態:更新停止中








おもしろ度の評価
  • Currently 9.57/10

点数: 9.6/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
34人がお気に入り
設定タグ:SnowMan , 深澤辰哉   
作品ジャンル:ファンタジー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Bear. | 作成日時:2022年1月31日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。