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「わっ！！どうだ、驚いたか？」
『…ん？ああ。驚いたぞ』
驚いても基本無表情で。
『どうした。手…？なぜ繋ぐのだ？』
「っ……(さ、察してくれ…///)」
超が付くほど鈍感。
「まだ子どもなんですから、お酒は控えてくだされ」
『子ども…』
幼い風体だが、
「あんた、歳いくつなんだ」
『……おそらく十三(の三乗以上)だ』
本人も年齢はよく覚えていない。
そんな彼女は、人間から“死神”と
または“天使”と呼ばれる霊的存在でした。
これは人間の姿をとった彼女と、とある本丸のお話。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作者です。
こちらは死神様のお仕事シリーズの7作目です。
6作目で第二章が完結し、ここから第三章のお話となります。
･パクりではありません
･更新途切れないように頑張ります
1作目
死神様のお仕事【刀剣乱舞】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hiiragi11/
一つ前のお話
死神様のお仕事 6【刀剣乱舞】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/rikkanoyuki/
※〜sideと書かれていない場合は、NOsideです執筆状態：続編あり(完結)
.「わっ！！どうだ、驚いたか？」
『…ん？ああ。驚いたぞ』
驚いても基本無表情で。
『どうした。手…？なぜ繋ぐのだ？』
「っ……(さ、察してくれ…///)」
超が付くほど鈍感。
「まだ子どもなんですから、お酒は控えてくだされ」
『子ども…』
幼い風体だが、
「あんた、歳いくつなんだ」
『……おそらく十三(の三乗以上)だ』
本人も年齢はよく覚えていない。
そんな彼女は、人間から“死神”と
または“天使”と呼ばれる霊的存在でした。
これは人間の姿をとった彼女と、とある本丸のお話。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作者です。
こちらは死神様のお仕事シリーズの7作目です。
6作目で第二章が完結し、ここから第三章のお話となります。
･パクりではありません
･更新途切れないように頑張ります
1作目
死神様のお仕事【刀剣乱舞】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hiiragi11/
一つ前のお話
死神様のお仕事 6【刀剣乱舞】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/rikkanoyuki/
※〜sideと書かれていない場合は、NOsideです執筆状態：続編あり(完結)
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作者名：葛の葉 | 作成日時：2019年3月9日 1時
