シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]
最近、怖いことがあまり起きなくなったので、続編という形でまたここへ戻ってきました!
えっと、全員がコメント欄で書いているとサーバーが重くなってしまいますので、コミュをやっている方は私のボードに、そして登録してない方はコメント欄に体験談を書いてください。
前回書いてくれた方は申し訳ないんですが、書くのが大分遅くなってしまいます…
あ、第1弾です
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/aoharuaya6/
第2弾
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/setoharu1/執筆状態:連載中
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じゃむ(プロフ) - 【 貴方は誰 】って言うの有りますよね。あれは一種の催眠です。怖い話でも何でも在りませんよ (2015年4月3日 20時) (レス) id: 07f73523f4 (このIDを非表示/違反報告)
こうせい - めっちゃ気になりますね怖い (2015年4月3日 13時) (レス) id: d62d1b6eb3 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ - あの、質問なんですけど、金縛りにあったらどうすればいいですか? (2015年3月31日 15時) (携帯から) (レス) id: 435e0f330d (このIDを非表示/違反報告)
紅夏 - あまりにも恐くてその人形を投げました。そうゆると笑うのは止まりました。その瞬間、何処からともなく子供の笑い声が聞こえたんです。それも複数。こうゆうのって、どうすればいいですか?長文失礼しました。 (2015年3月31日 10時) (レス) id: 3246a38f13 (このIDを非表示/違反報告)
紅夏 - しかし、10分くらいたってもなり止まないんです。いい加減うるさいと思って止めに、2階に行きました。弟達の部屋のドアを開けると、部屋の隅の方に置いてあった筈の人形が何故か机の上に乗っかって、ドアの方を見て笑っていたんです。ものすごく不気味でした。 (2015年3月31日 10時) (レス) id: 3246a38f13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リノム | 作者ホームページ:https://twitter.com/chibisuke1120
作成日時:2015年2月21日 14時