アレっ？私裏切り者にされちゃった感じ？

ー3話ー ページ4

豚「Aちゃ〜んちょっと部屋案内いい〜？」
『いいよ、まず佐谷田さんの部屋からご案内〜』


豚「A、地獄へ落としてあげる♡)」

ｿﾞﾜﾂ
『(なんか嫌な予感か...一応、録音機持って行こ、豚子、絶対私のこと嫌ってそうだな。多分あいつ、イケメン狙いだろうし...)』←気づいたな作戦に



ー豚子ルームー
『(録音機電源っと！)』
ｶﾁｯ
豚「ちょっと、お願いがあるんだけどぉねぇ…...
あの人たちに近づくのやめてくんない？」
『(やっぱり)』
『なんで？』
豚「鬱陶しい、ムカつく.....だからね、



悪役を演じてね♡」
カッターキャーが始まるのか？
豚子がカッターを出した。自分の腕に傷をたくさん付ける
豚「どうぞ、楽しんでね？地獄をね？♡

ﾌｩ ぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ！！！！」
『(うるさ...頭いたくなるわ...)』←冷静な主人公

ドタバタドタバタドタバタドタバタドタバタ

『(今日なんかすごい騒がしいなぁ)』

ガチャン！ ||.c( ﾟωﾟ`|

さ「どうした！？」
豚「ぐっ...うぅ、Aちゃんに、私のイケメンたちを奪わないで、クソがっっ！！！ってカッターで、ぐすっ、ゔぅ(ニヤリ)」

豚がまふの胸の中で泣いている、その瞬間ニヤリと笑っていた。

その瞬間を私は逃さなかった。

ま「なにやってんのシェアハウス仲間に傷つけて」

『は？』

そ「いや、は？、じゃなし」

坂「なぁA、何でカッター傷つけたの？」

『え、いや、やってないしw』

う「何笑ってんだよ、もういい裏切り者はここで出けよ！」

そらまふしません「ソーダ！！ででけ！！」

『さかたんは？』

坂「もう信じられへんわ、どっか行け、A」



『何年一緒にいると思ってるの？本当に私がやると思ってる？w友達…いや親友と思っていたのはわたしだけ？そう思い込んでいた自分があほらしいわw友情もクソもねぇーわ(1番低い声

じゃ、これからは親友でも友達でもない赤の他人として接して行きますねそうだ、赤の他人が知らない人の家にいちゃだめですよね、今すぐ出て行くから安心してくださいね、裏切り者さん(*⌒▽⌒*)』

♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:
やっぽっぽー暇人(｢・ω・)｢ﾀﾞｵ!〜
話付け足したおー٩(●˙▿˙●)۶…更新遅くてごめんね！進めていきたいけど、めんどk(殴


はい、これからもよろしくどうぞ！
あ、キャラ崩壊してくからね

やっぽっぽー暇人でした！

ー4話ー→←ー2話ー

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

ラッキー歌い手さん

まふまふ どうもこんにちわマーフィーﾃﾞｽ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す