検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:878 hit
大好きなグクと付き合って3年。









幸せだった。
これからもずっと幸せが続くと思ってた。









「ごめんね。別れよう。」









「っ、、うっ、、グクっ、、」









「おねぇーさん、大丈夫?」









そう言って私に手を差し伸べた金髪の彼。









信じてもいいですか??









アンニョン!!(名前)さん!!
前回の作品を完結させないまま作ってしまいましたヽ(;▽;)ノ









2!3!を聞いて考えた思いつきの作品です!!
グクに振られてしまった主人公。
そこに現れたテヒョン。




テヒョン、ジョングクメインでかきます!!









たのしんでください(*′V′*)執筆状態:更新停止中










おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:なつこ | 作成日時:2017年12月3日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。